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コメント

幾つもの類型的な物語を組み合わせたような話、といってしまっては元も子もないが、美しいスチール写真と池澤夏樹さんの解釈による映画版には無いスクリプト、昨今のアニメーションの過剰な感情表現とは真逆のミニマルなキャラクターの描写にとても上質の情感が味わえる、大人向けの絵本でしたよ。

読者

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文学

遠まわりする雛

遠まわりする雛

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ぬぬに

非ワカモノです

古典部シリーズ四作目。 過去三作と違って、本作に「連作ミステリ」の要素は無いのだけど、「連作小説」であることの工夫は凝らされている。 収録されている七編は、古典部の春夏秋冬、一年間の出来事をつづっていく。時間の流れと共にキャラクターたちの関係性も変化していく。 特筆すべきは「省エネ主義」を標榜し続けていた、主人公奉太郎の変貌に注目かな。 ラストの「遠まわりする雛」は古典部シリーズでもっとも美しい物語の一つだろう。

約1時間前

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ごはんぐるり

ごはんぐるり

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S

立命館大学

きちんとした社会人を経験したことがないとあるが、それになりたくなかったのか。それについてどういう意識があるのか。旅行で、ポテトチップスとかアメリカンドッグでお腹いっぱいに。だって、食べたいねんもん。可愛いし、やっぱり普通じゃない。美味しいとは思わない機内食。でも、エコノミークラスの、きゅうきゅうに狭い座席で、となりの人に遠慮しながらたべる、ぴっちり容器に詰まったあの、機内食を、いつのまにか、全部食べてしまっている。とても共感できるけど、言われなければ気づかない。やっぱりアンテナが違うなと思った。

約2時間前

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史記 武帝紀 2

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ぬっぴー

印刷会社で燻っている30歳(つい…

一気に動き出した感じ。ついに司馬遷も登場。勢いだらけの霍去病が活躍し始めることで、一巻でバリバリの戦マシーンだった衛青の人間性が出てきた。解説で次巻以降のネタバレがあるので注意。2019.2

約21時間前