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コメント

明確に身分が二分化された世界。しかもそれは「能力」えお宿す銀色の血の貴族と、赤い血を持つ普通の人間である庶民という、完全に民衆が虐げられている世界。
主人公は赤い血を持ちながら、「能力」を持つ特異な存在。それゆえに、思いっきり波瀾万丈な運命が回り出す。
帯の「予測不可能な裏切りファンタジー」に惹かれて購入。裏切られたシーンまできて「そういえばあそこの場面が怪しかった!うっわー!」って見事騙されました。
三部作で最後までどう騙されるか、裏切られるのか。
世界は変わるのか、変えられるのか。
メイヴンとカルの兄弟がどうなっていくのか。気になります。
たった1ページだけの挿絵が、第二幕への序章でした。

その他のコメント

連続更新3作目。最近ファンタジーばっか読んでます。いや、もともと好きなんですけど。良作多いですよね、この頃。

労働者身分のレッド、と貴族であるシルバー、という明確な2つの身分がある世界でのお話です。レッドの待遇はとても過酷で、シルバーからは奴隷のように使われています。

なにをやったからシルバーになった、とかいう話でなくて、シルバーは異能が身についています。血の色も銀色です。だから、赤い血のレッドと、銀色の血のシルバーなわけです。

そして、表紙の怖そうな娘が主人公。レッドの女の子です。しかも、異能が使えるという。燃えますね。それだけだったら、レッドがシルバーに下剋上をおこなう、という簡単な話なのですがそうでもなく……

表紙イラストでは、主人公が狡猾で残酷なイメージを想像させられまますが、そんなことはなく、作中でずっと悩んで生きています。そんなお話。

3巻で完結らしいですね。邦版はまだ1巻しか出ていないです……

読者

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文芸

岳飛伝 十五 照影の章

岳飛伝 十五 照影の章

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

ついに15/17。終盤です。ついに坑金を旗印に岳飛が南宋に攻め込む。それに歩調を合わせる梁山泊。久しぶりの戦闘シーンだが、作者の戦場の説明が見事だなと今更ながら。いきなり南宋にしてやられる岳飛がこのあとどう盛り返すのか、北方では蒙古の動きも出てきたりなどなど…史実を知ってるにもかかわらず展開が楽しみでならない。

15分前

海岸列車 (下)

海岸列車 (下)

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とぉとぉ

ほんにうもれたい

するすると下巻。 全ての関係性が、境遇が、繋がっていく。 砂漠に咲くきれいな花々をいつか見てみたい。

1日前

海岸列車 (上)

海岸列車 (上)

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とぉとぉ

ほんにうもれたい

私が生まれた時代に書かれた小説。 誰をあてにして生きていくのか、何を糧に生きていくのか。 するすると読み進め、下巻に。

1日前