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「種明かしをするわけにはいかないので、ここではただ、この本を書いているあいだ、感じやすい(sensitiveである)とはどういうことかについてたくさん考え... 続き

コメント

哀しさ、ではなく、なぜさびしさ か。
書き手と訳者この2人だからこその、唯一無二の小説。

オーディブルにて聴いてるところ。本人の朗読もなかなかいいです。

母の作ったレモンケーキは奇妙な味がした。不在、飢え、渦、空しさ...。以来主人公は食べ物の作り手の気持ちが分かるようになり─。孤独を抱える主人公とその家族の歳月を描く。各所に散りばめられている、情景や食べ物の味、心の機微を表現する比喩がとても素敵だった。可愛らしい装丁も読後に見ると切ない。

読者

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エイミー・ベンダーの本

私自身の見えない徴

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主に電子書籍で読んでいます

ぬかるみを歩くような、ぼんやりと不安で、得体の知れない怖さにとらわれる日々。そして、成長と希望。短編の評価が高いエイミーですが、この長編の素晴らしさはもっと知られるべきだと思う。

3年前