51g7mkt0pkl

2001年に船出した小さな総合書店「ブックスキューブリック」。素人同然で始めた本屋の旅は、地元・福岡の本好きたちや町の商店主を巻き込み、本を媒介に人と町と... 続き

コメント

福岡で本屋さんを営んでいる方が書かれた本。本屋を開くまで、そして本屋になってからのことが書かれた本です。「本屋がなくなったら困るじゃないか」という本のなかでこの本の著者、大井さんが話されたことの印象が強く頭に残っていて、経営されている本屋さんについて書かれた本が出ているというので読んでみました。内容はお店でやってきたことが分かりやすく書かれていて、深い。自分が本屋さんを開くまでの経験、福岡の本屋さんとしてできることについて、そしてお店の運営の計画を建てることの重要さ。大井さんの経験、戦略、願いが読んで分かる本です。

その他のコメント

次に読みたい本がこの本の中からあれこれ見つかってメモ。福岡に行ったら立ち寄ってみたい本屋さんになりました。ブックオカというイベントについてや、福岡は書店が多い話など、本にまつわる福岡の事情も初めて知りました。

読者

014253d4 6080 4951 9119 24735184a6963a01e815 96e8 4da4 8644 775919edcf51A2c42132 e90d 4fe1 b5ef 607b02b132616e601ea2 de6f 4c16 b856 ebddb66ba840592e0715 8db0 40b2 87b6 7dca3059119aE62f0c3c f8ba 47a7 a44e a1b165318b7fDd941b90 88b9 425c 9cca f8c6c38d532f 7人

新刊

下鴨アンティーク 白鳥と紫式部

下鴨アンティーク 白鳥と紫式部

E13c4327 ac62 4f4f b670 f6bf657f08e1

ひろむ

月に6冊以上、年間75冊読破が今…

2018/6/18読了 シリーズ完結編。野々宮家の代々受け継がれるものを、鹿乃もまた次代へと受け継いでゆくんだなーという象徴的な話が前半。多分この話が実質的な完結編。 後半は、これまでにも数話あった良鷹がメインの和風ホラーっぽい番外編かと思いきや、普通に本編に合流して、なるほどこの流れでまた新しいシリーズが始められる要素もあるなと思ったり…。

1日前

Fcd78a68 5507 494c a56a b3dcf49699dbF8091af0 ce58 436f ba51 c60bfaf6c52b
僕たちのインターネット史

僕たちのインターネット史

7fbd141b a4c6 46c9 905c 8d70bd065902

kantaroh

ブルーにこんがらがって

インターネットの黎明期から現代に至るまで、僕たちの中の誰かがインターネットをどのように捉えていたのかを軽やかに語ってくれる。 蛇口を捻れば、水が出ることを不思議に思わないように、デジタルネイティブも、またその仕組みに関心を抱くことはないという指摘は、当たり前だけどその通りだと思う。 人々がサイバースペースに夢をみていたこと、生命の原初のスープとしてのインターネットから、細分化されブラックボックスとかしたインターネットの在り方を知ることで、僕たち一人一人が、独自のパースペクティブをもって、歴史に1ページを書き加えることに意味があるのだと語ってくれる。 時化のときも凪のときもある情報の海原を前に さて どこへ行こうかかしら ネットは 広大だわ

1日前

5faa07dd 879c 4597 8380 96e9cbad2a6c85b0508e bc7d 47ed a968 8716313bbc4b
なぜ、わが子を棄てるのか―「赤ちゃんポスト」10年の真実

なぜ、わが子を棄てるのか―「赤ちゃんポスト」10年の真実

4714e3c6 f8f1 42a0 86bf 6363689cd0b2

snowparade

漫画多めです。小説も読みます

最近、子どもに関する辛いニュースが多い中、私がふと思い出したのが「赤ちゃんポスト(正式には”こうのとりのゆりかご”)」でした。 里親・子ども・赤ちゃんポストにわが子を預けた親・病院関係者…さまざまな立場の人へのインタビューや赤ちゃんポストの報告書等を基にした内容です。 赤ちゃんポストはドイツ発祥のもので、現在の日本でも「普及しよう」という流れはあるものの、国が積極的ではないために法整備が進まず、結果理想とするラインには立てていないというのが現状です。ここで言う理想とは、赤ちゃんポストの利用の前に病院や行政での相談・カウンセリングを受けるということです。本来ならば、「育てられない」というのは避けるべきものであり、また赤ちゃんポストは結果として「子どもを棄てる」ということに繋がります。しかし、現状、行政や病院にどういう制度があって、育てられないという場合にはどういう手当や措置がなされるのか…それを把握していない母親が子どもを遺棄する・孤立出産する・赤ちゃんポストに預ける…といった事案が多く発生しています。 母親と赤ちゃん、両方の幸せを両立するにはどうしたらいいのか。子どもの人権を守るにはどうしたらいいのか。 赤ちゃんポストの匿名性が抱える課題や、子どもへの将来の精神的負担…などに着眼しながら、前記のようなことを考えていく本です。

1日前