51x2qbtgn7l

コメント

ローマが王政から共和制に移行し、カエサルの登場から帝政、そして滅亡までを描き出す名著の一作目。年に一度くらいの発売日が楽しみで仕方なかった。著者のカエサル愛を存分に感じられる四巻、五巻が個人的な最高潮。

読者

A8b1c620 e21a 4a18 9fc0 7c9091c8e004

塩野七生の本

逆襲される文明 日本人へIV

逆襲される文明 日本人へIV

5965ac89 7374 4416 a719 27e42627144b

土川 正夫

よろしくお願いします。

現実的な考え方をする人がまちがうのは、相手も現実的に考えるだろうからバカなまねはしないにちがいない、と思ったときである。だそうです。納得。

6か月前

D664126d 99e3 4cd9 8ee7 bb9195810a3c0394d359 3fef 483c 8570 6ae519a5118eIcon user placeholder 10
ギリシア人の物語II 民主政の成熟と崩壊

ギリシア人の物語II 民主政の成熟と崩壊

08634c99 3a43 40c1 9ad5 6ba772150f2c

Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

ギリシャを代表する都市国家アテネが逸材ペリクレスのもと最盛期を迎えた後、僅か30年たらずの間に海外領土のほぼ全てと強力な軍隊のほぼ全てを失い没落する過程を描くシリーズ第二作。 民主国家アテネが実際はほぼ一人の人物に率いられて最盛期を迎える様子は作家の得意な好きな男を描く活き活きとした筆致で読ませるのだが…彼を失ってから衆愚政治で知られる状態に陥りいとも簡単に没落してしまうまでのプロセスは無残でちょっと読んでるのが辛かった。民主的であればよいのか、ということは数千年前にこんなに鮮やかに立証されているのにより優れた統治システムを生み出せていないのは人類の限界か、と思わせられた。次作が怖いような楽しみなような。結果は分かっているにも関わらずこれだけ読ませる力量に脱帽。

10か月前

186c90dd 02cb 4c88 abcd b6e457422b245965ac89 7374 4416 a719 27e42627144b
愛の年代記

愛の年代記

0b16c286 e006 477e a2fd cce0209272fd

まとりょ

不思議な話や怖い話、笑える話や楽…

どのお話も、深い妄想に浸れるけど、一番好きなお話は「エメラルド色の海」。

10か月前