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安定のゴールデンエレファント賞もの。仮想世界とかネットゲームとかのキーワードが好きで、ミステリ好きなら楽しめる安パイ。一作目と何気にニアミスってるらしいところで、今後の世界観拡大を予感させてくれる。

読者

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文学

悲嘆の門(下)

悲嘆の門(下)

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まいむ

大学4年 理系

誰も自分からは逃れられない。なぜなら“言葉は蓄積する”から。この言葉こそが『英雄の書 』と『悲嘆の門 』を大別するキーワードになるように感じました。英雄とはなんなのか、そのルーツを描く今作ですが、主人公があまりにも現実的で、ほんの少しだけ正義感が強い青年が、"物語"に酔って英雄に成っていく様は、見ていておぞましくもありました。誰にでも、英雄に魅入られる瞬間が訪れうるのだと、その時に踏みとどまれる世の中であればいいと、切実に願います。 『英雄の書』の主人公・ユーリや、キーパーソンであったアッシュも重要な役所で登場していて、胸が熱くなりました!

約24時間前

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