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輝いた時代は終わる。それでも、人生は続く。雑誌ジャーナリズム賞作品賞受賞! 誰も書かなかった今の彼らは、ブレイクしたあの時より面白い⁉ レイザーラモンHG... 続き

コメント

「それでも、人生は続く」
帯の文言が、全てを表している。

テレビで消費されまくった芸人たちのその後のストーリーを丁寧な筆致で書いている。

データの厚さというよりも、著者自身が味わっただろう様々な感情が文書から伝わってくる。

挫折した時にまた読み直したい。

その他のコメント

お笑いに興味を持つ者としてとても気になるテーマの作品なので手にとってみた。一世を風靡し、やがて活動が地味になっていったお笑い芸人たちの今を同じ立場の芸人である髭男爵の山田ルイ53世が取材しまとめたもの。取り上げられている芸人はレイザーラモンHG、コウメ太夫、テツ and トモ、ジョイマン、ムーディ勝山、天津・木村、波田陽区、ハローケイスケ、とにかく明るい安村、キンタロー、髭男爵。テレビでよくある「あの人は今」みたいな感じになっていないのは興味半分や面白半分では無くて自分も同じ境遇ということもあり取材対象に愛情を持っているからだろう。芸人であるからには売れたいわけでそれをどうやって達成したのか、維持できなかったのは何故か、仕事が減った現状にどうやって折り合いをつけているのか…当たり前だけどこれが各自各様でかなり興味深い。失礼ながら作者の鋭い視点と文才にもびっくり。かなり面白かったです。

読者

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山田ルイ53世の本