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コメント

1960年10月に発刊された獅子文六のコメディ作品。新幹線の前身の特急電車内で巻き起こるドタバタ劇って感じ。アッサリしてるなぁ、とは思うけど、面白かった!

列車が出発するまではややしんどいですが、出発してからは一気に読めます。オチも好き。
昭和らしく慇懃を「インギン」と書いたりはにかみ屋を「ハニカミヤ」と書いたりカタカナで表記されていることが多いため、文体がリズミカルで新鮮でした。
限られた空間で色々な人物が出てくるので舞台化したら面白そうだなぁ。

一気読み!!
昭和のドタバタ感がたまらなく面白い!

東京と大阪を7時間半で結ぶ特急ちどりを舞台にしたコメディ。
吉本新喜劇を思わせるコメディ小説です。

昭和のドタバタ恋愛コメディ。気の利いた文章にくすくす笑える。移ろいやすい人間の心模様がすれ違いを生みながら、最後は想像力でなんとなくつながる不思議。獅子文六、最高。『珈琲と恋愛』もオススメ。

読者

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獅子文六の本

ロボッチイヌ: 獅子文六短篇集 モダンボーイ篇

ロボッチイヌ: 獅子文六短篇集 モダンボーイ篇

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山奥

花屋 植物担当 から転職 書店員…

思った通り短篇もよかった 千野帽子さんのチョイスが作品の魅力を倍増させています 登場人物の洒落た会話や、呆気ないけど印象的な終わり方 私小説風な作品も新鮮で大満足な一冊でした 他の作品も刊行されますようにー

23日前

おばあさん

おばあさん

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オオトモ

乱読家

ここ最近読んだ本の中で、一番面白いと言っても過言でないほどの傑作。 獅子文六作品を手に取るのは二作品目だが、彼は人を描くのがとても上手い。 本作品の主人公「おばあさん」を見れば、それがよく分かる。 その出自から、教養があり、素直で、お嬢様然としているかと思えば、時に、快活で「只者でない」したたかな面を此方に覗かせてくれる。この一筋縄ではいかない「おばあさん」が、家庭内の問題をズバッと解決してくれるというのだから、読者も面白くないわけがない。 読者をとことん「いい気持ち」にさせてくれる作品。本当にオススメです。 ……出来ることならやっぱり映像化してほしいな。

3か月前

青春怪談

青春怪談

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山奥

花屋 植物担当 から転職 書店員…

昭和の作家、獅子文六の面白さを満喫できる一冊 相変わらずのドタバタ劇ですが、もちろんぐいぐい読ませます 登場人物、超合理主義な慎一とバレエに情熱を注ぐ千春がほんとにお似合い! 慎一の母、蝶子もまたかわいい人で… 獅子文六はまりますー

約1年前

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