61k1f0%2bvhul

コメント

まず、食べ物の描写にやられます。そして三姉妹がお互い傷つけ、傷つけられて、それでも家族に戻っていくり帰るべきはここ。うまく収斂していく様が、たまらなく良かった。

その他のコメント

美味しいご飯が出てくるご飯がもともと好きなのですが、あらすじを読んだら「朝昼晩で3姉妹がそれぞれの時間帯にそれぞれ違うお店を出している」という面白そうな文句に惹かれて、読んでみました。一つ一つはなんてことない素朴なご飯なのにとっても美味しそうで、ご飯の描写が上手です。登場人物についても実在しそうな弱くてひねくれててそれでも優しさを求めてしまう人ばかり。嫌な空気を纏う回もありますが最後は人の大きな優しさを感じる物語でした。

三人姉妹。ラプンツェル商店街。
両親が残してくれた喫茶店「ル・ジュール」。

ル・ジュールで、三人姉妹が下から順に、朝の喫茶店、昼のうどん屋、夜のスナックを切り盛りしている。
仲が悪いのか?
当人達も、しっくりいってない風だけど、三人姉妹は、よく似てるし、何より家族愛が深い。あまりにも愛が深すぎて各々溜め込みすぎなところも。
でも、姉妹や姉妹に関わる人達が、足りないところを、いい感じで補いあって。
人情味溢れてます。

読者

20bdbde9 151e 4f80 baf3 01d3999b8546D90aebb2 cc38 47cf 97b4 cd69dea3f0f58c5f58a9 0830 467d 84a9 c576337d6cb997a324dc 0c61 4901 b94b c33e24c3f351515ec073 8e79 4fde b30b 6e52bf9836acF278ba41 2146 430c 930d 9307cb6650e1D664126d 99e3 4cd9 8ee7 bb9195810a3c9bdb99ea adbf 4491 80ec eb69f4ea8bf8 8人

原田ひ香の本

三千円の使いかた

三千円の使いかた

9b7b10e5 4fb3 4a41 a86b 9a79d145935d

もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

「人は三千円の使い方で人生が決まるよ」という祖母と、父母、孫娘二人の御厨家の人々の物語。 お金、お金。 人はお金のみにて生きるわけではないけれど、実際のところ、お金がないと身も心もホントにくたびれる。 本書に登場するのは、20代の未婚・既婚の娘たち、70代の祖母、50代の母、30代の祖母の男友だち。 それぞれの人生に、共通の、だけどそれぞれに意味が異なる「三千円」というお金。 その異なる「意味」は、結局それぞれの「生き方」と密接に関わっているということを感じた。 逆に言えば、お金の使い方を意識すると、生き方も変わる。 本書はむやみに節約を説くような本ではなく、そのことを優しく伝えようとしてくれる本だった。

19日前

Bf74771d fe87 4162 b1ad 3da191288c8d937b06e9 c699 4f5e acd2 74674520b3f7922c15e0 ca3b 4523 a34b edecb041985d 12
彼女の家計簿

彼女の家計簿

D664126d 99e3 4cd9 8ee7 bb9195810a3c

ハイパラ@ミニマリスト

読みたい本が、いっぱい!σ^_^…

家計簿から紐解く真実、時空を超えて蘇る血縁という縦の繋がり。それを導くのは今を生きる横の繋がり。そしてそれらは今後さらに広がり深まるのだという期待感。ラストを迎えた時にそんな気持ちを抱いた。「ランチ酒」以来、気になる作家の作品。これも良かった。

7か月前

ランチ酒

ランチ酒

D664126d 99e3 4cd9 8ee7 bb9195810a3c

ハイパラ@ミニマリスト

読みたい本が、いっぱい!σ^_^…

女性版「孤独のグルメ」但し、酒あり。いや、言い過ぎかな?でも、雰囲気は伝わるはず。(^^;;昔から食べ物が題材の作品が好きです。食べ物の描写と、それに纏わるストーリーがいい塩梅なのはまた良し。

11か月前

Icon user placeholder97a324dc 0c61 4901 b94b c33e24c3f351Icon user placeholder 8