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日本人をも魅了し続ける、三国志。しかし、『三国志演義』や、それを下敷きにした小説・ゲームの世界は「虚構」に満ちている。また、「正史」と呼ばれる歴史書の『三... 続き

コメント

久しぶりの三国志の世界は楽しかったような、でも新しい発見という意味では物足りなかったような…

読者

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文学

人生居候日記

人生居候日記

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Shun

普段は帰宅後に、休みの日は散歩し…

数年に一度読み返すエッセイ集。読み返すたびに印象に残る文章が変わる。初読時に強烈だったのは、タライを酒で満たした中に男性が2人あぐらをかき、互いのタライの酒をひたすら柄杓ですくい飲み比べという『酒の上で死ぬ』。おしゃれなエッセイと程遠い、尿臭と便臭漂う文章にたじろぎページを閉じたが、この方の発する猥雑さには惹きつけられた。それから二十数年。団体旅行の群れに脅かされながら一人裏町を歩く『あまのじゃく旅行術』、居酒屋で飯食うなという『酒場ぎらい』に今回は惹きつけられました。人生居候っていう佇まいがいいですね。

約7時間前

ユリイカ 1989年 3月 臨時増刊 総特集 ※監督 川島雄三 ●<川島雄三作品集 ・エッセイ・ドラマ・俳句・座談会・戯文・シナリオ>

ユリイカ 1989年 3月 臨時増刊 総特集 ※監督 川島雄三 ●<川島雄三作品集 ・エッセイ・ドラマ・俳句・座談会・戯文・シナリオ>

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Shun

普段は帰宅後に、休みの日は散歩し…

ALSだったのである。女優に喋り方を揶揄われ不機嫌におし黙る痛々しいエピソードを、小沢昭一が愛情深く語っている。小沢はきき返したりせず、聴き取れた言葉の断片から川島の意図をじっくり考えたそうだ。フランキー堺のインタビューからも、川島の自己破壊的な生き方と孤独が色濃く感じられる。作品と監督を重ねるのは邪道だが、自分が若死にすることを自覚しつつ酒をあおり親と絶縁し月収の数倍のスーツを身にまとう生き様は彼の作品の登場人物達そのままだ。「いきてるうちがはなではないか/さいげつひとをまたないぜ」。

約7時間前

声をなくして

声をなくして

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Shun

普段は帰宅後に、休みの日は散歩し…

永沢は本来、人の語りを聴く仕事をする人だった。彼の遺した『AV女優』を読めば、語り手の気持ちをほぐし併走する稀代のインタビュアーであったことがわかる。癌となり喉頭を摘出し、彼は声を失う。インタビュアーとしての武器を喪失した彼は焼酎で薬を流し込みながら、自身一番軽蔑し書くまいと決めていた闘病日記を書き日々を過ごす。だけどどっこい彼は声を失ってもインタビュアーだった、、、自殺志願しネットで出会った者に自らの命を預けるような事件は、この本の出版時も現在も絶えない。永沢の、あの世からの声にならない声よ彼等に届け!

約7時間前

じゃ、また世界のどこかで。

じゃ、また世界のどこかで。

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chisato

旅好き

大好きなフォトグラファーの近藤大真さんが世界一周をしていた時の旅行記です。 もともと世界一周している最中にブログを日々更新されていたのですが、それがまとまって一冊の本になっていて、素敵な写真もたくさん掲載されています。 彼の書く文章が本当に読みやすくて面白くて好きなんです。私はブログを欠かさず読んでました笑 そして写真のセンスが本当にいい!世界に興味がなくたって!旅に興味がなくたって!フルカラーのこの本1400円なんて絶対破格だから!ぜひ買ってみてほしい!写真が好きな人、旅が好きな人はもちろん絶対好きだと思うけど、そうじゃない人も、きっと明日が明るくんじると思うから。ぜひ手にとって見てほしいです。

1日前

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