41ickv7fv2l

コメント

手塚治虫とともに日本SF大賞を受賞した本作。螺旋収集家の男と宮沢賢治が螺旋にのまれ、異世界で二人は融合し、一人の人間になる。自分とは何か、救いとは何か、悟りとは何かを問答していく。
二人が融合する前の部分は、交互に一人称で書かれています。宮沢賢治の部分は『春の修羅』から始まりますが、途中からは夢枕獏さんの文章に変わります。このつなぎ目が全くわかりません。宮沢賢治本人が書いているのかと思うほどです。せめて、そこだけでも読んでほしいです。
夢枕獏さんは本作を書き切り、スランプに落ち入ります。脱出までの過程は『絢爛たる鷺』という一冊の本になっていて、スランプの苦しみ、天野喜孝・坂東玉三郎との出会い、作家としてどう死にたいかという深い話が書かれています。

読者

97575b61 cddf 4fd9 85a7 7984ea2aa3f2

夢枕獏の本

SF JACK

SF JACK

0b510c0b 9b50 415e bb87 86f711ef2cf5

岩田昂士

空漠たる基準で採点して行くスタイ…

8/10点 買い。 内容には触れず独断採点のみ書く、何様スタイル。

6か月前

さむけ

さむけ

4ac434fc fa99 46cf bce3 071e73212a9e

柿川清修

Blog

有名作家9人によるホラーアンソロジー。 内容は幻想的なものから猟奇的なもの、サスペンス等々……読み応えある短編集でした。 本当は怪談を期待していたのですが、裏切られつつも楽しめて良かったです。笑

11か月前

08f81433 e9c8 44aa b61d d679eb2ef13149c0ee70 38c3 41be a15a bcf2aa76a724D25f159d 29c5 42ef 8421 d7b2825f32ec
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻之四

沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻之四

1525b978 75b4 4758 ae92 afa4d5728ad4

ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

全4巻読了。 作者があとがきで「傑作だ」言うほどの。。 完成まで17年かかった大作です。 そんな事もつゆしらす、ハラハラ♡ドキドキ、ドップリ浸かって読みきりました。 「沙門空海!中国で大活躍!」というのは、安直でチョット違う気もしますが。笑 そんな感じで、読み進めます。。 どの巻も楽しく読めました。一巻ごとの中だるみがないんですよ。素晴らしい! 「陰陽師」が好きな方は、より一層お気に召すかもしれません。

1年前

57bfb3cd f074 4761 b32e d36e7df7e917Bdda8cb0 e275 4b1a 8897 f91ed8e5e311E740b8e1 4b08 48b0 98b4 76a91e1453e1