51yth2wujkl

◆「これからの日本」をどうするか?◆ 人口減少、待機児童、地方創生、大学入試改革…。 日本が直面する重大問題の「本質」に迫り、 あらためて日本人のあり... 続き

コメント

文化的な人が集う文化的な酒場では似たような議論がされているが、実際に文章、書籍とすること。その担い手として劇作家平田オリザがいることの意義。語りかける丁寧な筆致は、読者をダイアローグの相手と規定してる故か。

子育て中のお母さんが、昼間に、子どもを保育所に預けて芝居や映画を観に行っても、後ろ指をさされない社会を作ること。p19

160509読了。

もはや日本は、①工業立国ではない、②成長社会ではない、③アジア唯一の先進国ではない。

この様な状況をしっかりと受け止めて今後地方はどうするべきなのか?

「地方創生」の問題は大都市圏と地方都市とでは全く違うということを認識すること。例えば、待機児童の問題は、全国の都心部の約200自治体で生じていることであり、他の約1,500自治体の幼稚園や保育所は子どもに来て欲しい。

「地方」における少子化問題は、「ワーク・ライフ・バランス」ではなく、「非婚化・晩婚化」。「偶然の出会い」が生じる様な施策を展開すること。

地方においては、結婚さえ出来れば、たくさん子どもが産める。それは、合計特殊出生率が示している。

地元に大学がなく進学のために故郷を離れなければならないが、若者を地方に回帰させそこに「偶然の出会い」を創出していくしか、地方における人口減少問題は、根本的に解決できない。地方は何よりも生活環境が良い。人間らしい生活が出来る。

読者

9dd1b988 517b 4f84 9c73 550d4205f3ed1fec7c92 782f 45e7 9759 3d94af3e93efF3bc9b8c 78a6 441a b160 2a838b68dcf97cf89040 903d 4577 9f5d 18ed1a8c7fa558487e20 209f 4522 bfd6 8ec9e2bc5507Ce6676dd 05fe 4fe1 bd60 44f7b05f9af3F6dfa475 f015 477a a2a7 177e44d57124 7人

平田オリザの本

人口減少社会の未来学

人口減少社会の未来学

5f7643ca afcd 4ec2 8f06 fa7ef7a84372

michi

建築設計事務所勤務

内田樹氏の呼びかけで10人の論客がさまざまに論じた人口減少社会の未来について。ヨーロッパの「反緊縮」潮流に関する論考、AIがもたらす変化へ国民は何にプライオリティを置くべきか、精緻な統計分析による思い込みの払拭、一次生産者たちとの密な関わりなど、どれも密度が高く面白いです。

4か月前

1fec7c92 782f 45e7 9759 3d94af3e93ef485da432 00da 4fcd aba0 a07dc18973fa5cd558ef 0244 4de3 a51a 6bca5de4fd16
対話のレッスン 日本人のためのコミュニケーション術

対話のレッスン 日本人のためのコミュニケーション術

E37a027b 2bdb 42cb b137 7cc3c6d4c6ef

ばなし

基本マンガでたまに本

「私とあなたは違うということ。 私とあなたは違う言葉を話しているということ。 私は、あなたがわからないということ。 私が大事にしていることを、あなたも大事にしてくれているとは限らないということ。 そして、それでも私たちは、理解し合える部分を少しずつ増やし、広げて、ひとつの社会のなかで生きていかなければならないということ。」

3年前