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コメント

大仏築造中の奈良時代という珍しい時代設定に加えて、労働者の食堂というこれまた珍しい舞台設定のストーリーはよく練られてて、面白い。

読者

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澤田瞳子の本

火定

火定

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もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

737年 (天平9年)、都中の人々や藤原四兄弟を次々に死に至らしめた伝染病、裳瘡(もかさ)。 パンデミック小説好きとしては、(当然ながら)ウイルスという存在も知らないまま、猛威を振るう裳瘡と徒手空拳で挑む施薬院の医師たちの死闘、という構図を楽しみに本書の頁をめくったものの、ある登場人物の復讐という副テーマに今ひとつ入り込めずに消化不良。 泥くさい迫力ある描写が次々に続くことを期待していたので、ちょっと残念。

約1年前

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