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感涙のベストセラー、ジュニア文庫で登場! 郵便配達員として働く三十歳の僕。ちょっと映画オタク。猫とふたり暮らし。そんな僕がある日突然、脳腫瘍で余命... 続き

コメント

映画とはまた違った苦しさと暖かさがあり、やっぱり泣いてしまった。
大切な誰かが、やがてこの世界から消えてしまうこと。後悔する前に想像を。

その他のコメント

前から読もう読もう、そう思って今日やっと読み終えた。もっと早くに知っておきたかったな、と。もしかしたら明日自分が死ぬかもしれないから。主人公はごく普通な 『僕』なのにこの物語は、人の見えない内側の感情を揺さぶる。それは、『僕』だからできたことなのかもしれない。当たり前に生きてきた、普通だと思っていた人生も、ひとつひとつを思い出してみれば、どれひとつとして同じ思い出はない。その時の、空気、景色、音、色、感情。人が持つ五感すべてで感じたことに、全く同じ記憶はないんだよ。その時は、辛い思い出であったとしても、何年も経てば幸せな、温かな思い出にだってなり得る。でも、それに気付く前に人生が終わるかもしれない。人生はそんな儚いもの。だからこそ、時にはかっこ悪くても死にものぐるいで生きなくてはならないし、その時々を楽しまないといけない。あくまでもそれを優しく諭すように語るこの物語。また必ず読みたくなるんだろうな。

読者

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川村元気の本

百花

百花

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Chie Mochida

自分がもし認知症になった時息子は私に対して何を思うだろうと思いながら読んでいた。失われて始めて気がつかされる事があるのなら、それも悪くないな。しかし、やっぱり私はいろんな事を覚えていたい。 この本を読み終わった後、幼かった息子と2人で蕎麦屋へ行った時の事をぼんやり思い出した。これだけ一緒に暮らして来たのに思い出はどこの抽斗にしまわれているのかな?この本は悲しい話だけれど心が温かくなった。

3か月前

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億男

億男

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hana

大学生 洋書 / 和書

映画化されるので、読んだ本。お金について考えるいい機会になった。競馬の話が好き。

11か月前

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