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小惑星が地球に衝突するまであと一週間。混乱した世界で、元刑事のパレスは、仲間たちとともに消えた妹ニコを探すが……。『地上最後の刑事』『カウントダウン・シテ... 続き

コメント

発売日前日にダメ元で書店に電話したところ、さっき並べたところです、とのお答えを聞き、つい電話口でうおおーまじすかーよっしゃーと言ってしまった程度に楽しみにしていた一冊。夢中になって読んで次の日には終わってしまった。終わってしまった。今朝、世界の終わりの一日を急峻な山みたいなところで微妙に見知った人たちと過ごす夢を見た。実際どうやって過ごすんだろうな、とここ何日か考えている。

世界は終わりに向けてカウントダウンが始まった。巨大な隕石が地球に落ちてくる。恐竜が滅んだ理由と同じ様にそれを避ける手段は無い。
それを知った人々は仕事を放り投げ、暴動が起こし、日に日に文明が廃れていく。そんな限定された条件の中で主人公は事件を解いていく「地上最後の刑事」三部作。
最終巻はこれまでのシリーズ中で舞台/人物/事件等がとてもミニマムな造りになっている。だからといって不満があるわけではなく、一作目二作目を読んでいるからこそじんわりと染み込んでくる。

小惑星が地球に激突して人類が滅びることが分かっている世界で一人警察官として生きる男を描いたSFミステリ三部作の最終作。
タイトル通りのシチュエーションでの本作で主人公は生き別れになった妹を捜す。
一作目を読んだ時には「ザ・ロード」を彷彿とさせる、という感想を持ったのだが、本作を読んでどちらかというと「渚にて」に雰囲気は似てるかな、という感じを持った。
マッドマックス的な終末感では無くもう少し静かな、そして希望の無い感じ。結末は、そうきたか、という印象。
とても読み応えのあるシリーズでおすすめ。一作目から順番に是非、という感じです。

完結編。
個人的には期待はずれだった。
捜査をしようとする主人公の内面の揺れがあまりなくそこにリアリティを感じられなかった。
終末より捜査が描いてあり個人的にはそれが残念だった。

3部作の最後。久しぶりに長編を比較的短い時間で読んだ。

ついに読み終わってしまった。シリーズ通しての謎が解明され、最後の終わり方も納得いくものだった。もうすぐ世界が滅ぶというのに捜査に執着する主人公の狂気の描き方も良い。次回作も気になる。

http://www.nicozon.net/watch/sm8319339
白塗りのボブディランと世界の終わり

読者

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