コメント
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Think |
新しい音の世界がひらけた。
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【好きな作家】 光瀬龍 |
音の錬金術師の音楽探訪。
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福岡市のおっさん。 音楽好き |
2016.10.16
細野晴臣氏と世代も雑食性、探究性も近い、日本音楽界の生き証人の一人である久保田麻琴氏。
彼が熱をあげているブラジルや、シンガポールほかの、いわゆるロックやポップスなどの産業音楽から離れたピュアな音楽について熱く語っている。
あまり馴染みのない地名や人名が多く、ちとついていけない感が…涙
しかし、旅をする理由が好きになった音楽を感じるためとはカッコええ。
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7人 |
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美術館をめぐる対話
0165 2019/12/11読了 2世紀美術館、十和田市現代美術館、青森県立美術館など行ったことのある美術館について語られていたので読んでいて楽しかった。そういう意図で造られた建物なんだなと。 現代美術館はカジュアルに出かけていい場所なんだな。確かにどの美術館も居てとても心地が良かったし、美術館だけでなく周辺を歩くのもたのしかった。十和田市現代美術館は、そこを拠点に紹介されてた他のアートスポット巡りしたし…。美術館の建築意図通りのことしてる…。 「公共」という意味の捉え方を間違っていたなあというか、日本人的な捉え方しかしていなかったことに気づいた。みんなのものであることは確かだけど、上から与えられるものではなく個人に帰属するものである。もっと自分のこととして捉えていいのだなと気付いた。 あと、「開く」機能のこと。もともと現代美術館は開いているイメージがあったけど、それは閉じて未来に受け渡すためでもあるのか…。ガラス窓とかの物理的な「開く」だけでなく、作品を収める21世期初頭の建築物としての開く、閉じるがあるのかあ。わけわからなくなってきた。 作品だけでなく、建築も含めてたくさんの美術館に行きたくなってきた。 |
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サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 人生100年時代の個人M&A入門
タイトルに引かれて、帯のホリエモンに引かれて読みました。多分初めてのビジネス書。 会社を買うということが、お金があれば可能らしいことは分かった。向き不向きもあるだろう、人生100年時代、その気があったらやってみな。という投げかけです。読んでる時はワクワクしたし、野心は無いけど普段考えないことを考えました。それはそれで楽しかったですよ。 |
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小山昇の超速仕事術
僕の会社はこうだよ。 そうなんだ。 にしかならなかった。 |
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人生を面白くする 本物の教養
t型人材になるために教養が必要である。 毎日寝る前の1時間は読書の時間に充てるのは見習いたい。 我が国固有の領土という概念はない。 toefl100点挑戦したくなった。 後半は、日本についての筆者の意見がつらつらと。鵜呑みにせず、参考にしたい。 |