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発行元から

丈夫な剛毛に思い悩んだ顛末を綴る「髪の思春期」、受賞するのかしないのか、決定を待つあいだのこたえる感じ「芥川賞のパーン。」、憂鬱に臨んだクリスマスが涙とともに一変した「母とクリスマス」…"とくべつな色合いをもつとくべつな瞬きであった"2年間に発表された、きらきらしい58篇のエッセイを収録。

目次

からだのひみつ
ことばのふしぎ
ありがとうございました
きせつもめぐる
たび、けものたち
ほんよみあれこれ
まいにちいきてる
ときがみえます

川上未映子の本

夏物語

夏物語

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Kei Kawakami

I love books

序盤の話がイマイチピンとなくて、話に入り込むのにちょっと時間がかかってしまった。主役の背景を描き出すためのプロローグがちょっと物語が散漫になってしまった印象。 ただ川上未映子さんらしいテーマで、自分の生活、人生観について考えさせられることが多かった。心理描写や風景描写がとても豊かで、重たい話題も軽やかに読み進めることができたし、問題のところにはズバっと切り込む強弱の付け方は素晴らしかった。 関西人だったらもうちょっと印象違うのかも。

約1か月前

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