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コメント

羽州ぼろ鳶組第3巻。今回の注目火消しは、背中に9つの龍を背負った男の話。源吾の率いるキャラクター濃いぼろ鳶組は、またまた江戸の大事件と関わって行くことになるのですが。ボチボチこのパターンに飽きた?とんでもない、ますます男火消しに引き込まれて行く!ここまで早いペースでの出版、次ももうすぐ出るはず。楽しみだ。

2017/12/22 読了

結局、3巻ぶっ続けで読んでしまった。
今回は千羽一家との戦い。源吾ますますヒートアップ! 勘定小町も表に出てきて。あゝ、夫婦っていいなぁ。
本当に今年出た新人さん?
4ヶ月ごとに出てるから、後3ヶ月の辛抱。

最近の時代ものでは今、一番のお気に入りのシリーズ。本作は三作目。火付盗賊改の長官が長谷川平蔵(あの鬼平の父という時代設定)で無くなったこともあり、火付けをしてその隙に大店を襲い子供まで皆殺しにしてしまうとう凶悪な賊が江戸に戻ってきた。火消の立場でこの事態に臨む主人公たちに、突然国元から乗り込んできた藩主一族の有力者がコスト削減を言い渡し、更には個人の能力では最高と言われる町火消の頭の謎の動向が絡んできて...という話。サスペンスの要素もあり火事から人の命を救うという目的で連帯する火消したちの熱い気持ちがあり、恋愛あり涙ありでもうほんとに素晴らしいエンターテインメント。自作も楽しみでならない。

読者

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今村翔吾の本

狐花火 羽州ぼろ鳶組

狐花火 羽州ぼろ鳶組

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付喪神

基本、何でも読みます

2018/12 読了 早くも7巻目。 過去のシーンを織り交ぜながら、今の日付の謎に迫る。秀助の亡霊? との戦い。江戸の火消し連合軍の活躍! しっかりと伏線も回収。これは、シリーズの中でもお気に入りの1巻になるかも。

約1か月前

夏の戻り船 くらまし屋稼業

夏の戻り船 くらまし屋稼業

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

第三弾。今回の晦ましは、故郷に帰りたい将翁。幕府の思惑に阻まれ、政治の暗躍に阻まれ、謎の集団「虚」の思惑に阻まれている。さて、どうやって余命いくばくも無い老人を眩ませるか!人情と豪剣と知恵が話を盛り上げます。

2か月前

夢胡蝶 羽州ぼろ鳶組

夢胡蝶 羽州ぼろ鳶組

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

今、一番はまっているシリーズ。楽しみが無くなってしまうのが悲しいのでなるべく読むのを引き伸ばしたいのだけど我慢できずにまた手を出してしまった。火消しを主人公にしたこのシリーズ、これまでいろんな火消したちが登場したが本作で登場するのは吉原火消。遊郭が私的に雇っている火消なのだが遊郭は家事の間だけ吉原の外で営業できて免税もされるということで微妙な立場にあるという設定。そこに主人公たちの一人が深くからんで、という話。最初に助けた花魁と最後に結ばれるような展開だったらいいのに、と思っていたのだけれどさすがにそこまで荒唐無稽でないところもこのシリーズの魅力。本作もとても楽しく読ませてもらいました。

2か月前

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菩薩花 羽州ぼろ鳶組

菩薩花 羽州ぼろ鳶組

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

今一番気に入ってる時代物のシリーズ。火消って本当にいいところに目をつけたな、とつくずく思う。主人公は大名家の火消し〜大名と旗本と町民の大雑把に三種の火消しがいた…さらに守備範囲とかでいろいろ分かれていたみたいで〜だけど火消しであれば身分の違いもある程度超越できるし大名家の火消しであれば幕府の動きにもある程度関与できたりする。本作ではこれも本当にあったのか分からないけども火消番付がテーマ。小藩でも番付が高い火消しを抱えている家は知名度も上がり、産物を売る時も有利だし取り潰しされ難い、ということで番付を上げなければ経費を減らす、と申し渡されたある藩の火消しと、火災の孤児を育てて、地元で菩薩と崇められている火消しの二人が登場する。番付を上げる目的で自作自演の火事を起こしている火消しがいるのでは無いか、ということに気がついた瓦版の筆者が行方不明になって、という話。謎解きや火災シーンの迫力、火消し同士の連帯などなど、本作も凄く面白かった。次作がすぐにでも読みたい。

3か月前

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