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四月一日午前十一時半、三協銀行新大阪支店に強盗が侵入。四百万円を奪い、客の一人をピストルで撃った後、彼を人質にして逃走した。大阪府警捜査一課は即刻捜査を開... 続き

コメント

著者の作家デビュー作。

大阪府警捜査一課で勤務する「黒さん」こと黒田憲造と、
「マメちゃん」こと亀田淳也の黒マメコンビシリーズ第1弾。

話す内容も雰囲気も、
日常で聴くのと遜色ない
自然で軽妙な大阪弁のセリフと精緻な地理描写で、
読む人を一緒に捜査する刑事にしてくれる。

地名は半分フィクションだが、
職場や新居近辺が舞台として登場し、
個人的には没入感高く読むことができた。

読者

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黒川博行の本

国境

国境

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Katsuhiko Moroi

乱読家です

これぞ、娯楽小説。面白かったです。 建設コンサルタントの二宮と暴力団二蝶会幹部の桑原は、詐欺師を追って北朝鮮に飛びます。 北朝鮮の厳しい管理体制、相反しているのか、協力しているのか分からない2人、一気読みでした。特に平壌の奇怪な風景、北朝鮮と中国の国境の様子はリアリティがあります。 ゴテゴテの関西弁のセリフもいいです。 「わしみたいなやつはおらんのか 、この国に 」 「ヤクザですか 」 「ばかたれ 。任俠をもって道を極める正義の志士や 」 読め、読め、読めの★★★★★。ただし、第1作の「疫病神」から、お読みください。

8か月前

破門

破門

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snakes +♏︎

働く人々の非恋愛軸の何かを読みた…

やはり誰もスマホを使っていない。 小説時間4年、世紀末頃のお話。 バブル世代の主人公は実時間で今年還暦ぐらいか? なんなのマイナス成長屑オジサン達。 主人公よ、収入減ったら固定費削れや。 親に金を一度借りたのが前作、 しょっ中、年金暮らしの親に金をせびりに行くようになってた今作。 朝井リョウがゆとり世代を描き切ったなら 受賞当時はアラウンド・アベノ界 今ならアラウンド・トランプ界を描き切ったとでも言えば良いのかしら。 ❶パイが減ってるのに昨日と同じ事しかしない。 ❷上手く行かなかったら直ぐ暴力 ❸誰かが何とかしてくれると思っている。 ❹自分を顧みないまま強く自惚れる そのまま突き進む。突き進んだ結果は。。。。はぁ

約1年前

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