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目を細めると、今も白い雪山が見える――。米国注目のロシア系移民作家が描く、切なくも美しい9篇の物語。同じ飛行機に乗りあわせたサッカー選手からのデートの誘い... 続き

コメント

ロシア出身のアメリカ作家のデビュー短編集。かつてシベリアの強制収容所への入口となった鉱山の町で、大きな時代のうねりの中に生きた市井の人びとの、希望と絶望、出会いと別れ、人生の転機と苦い思い出。淋しさとユーモアの入り交じった独特の語り口で、微細な心の動きを見つめる眼差しが素晴らしい。著者も影響受けたというジュンパ・ラヒリが好きな人もぜひ。

9つの短編。
イタリアの恋愛、バナナの行列が目次にあった時点で、これ読みたい!ってなった。

マガダンがどの年代も舞台になっていて、ロシアの歴史や生活を感じつつ、情景を思い浮かべ読み進めた。
短編かと思いきやの繋がりが面白い

ジュンパ・ラヒリを訳した小川高義さんがこの本を訳すことになったのがなんかすごく良いな〜〜

読者

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文芸

横浜駅SF

横浜駅SF

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九重篠

腐っている成人済みオタク

設定としては面白いが、横浜に行ったこともなく、横浜駅を見たこともない身としてはあまり情景のイメージが湧かなかった。 章タイトルが有名なSF作品のオマージュなのは良かった。 JR北海道がやたらとハイテク化しているが、Kitacaのイメージキャラクターのエゾモモンガではなく、キタキツネなのはわかりやすさ重視なのか? 流されていく系主人公だが、途中に山賊とか海軍とか出てきて、横浜駅が増殖するうちに随分と荒廃しているなぁ、と思った。 設定重視で面白さとしてはイマイチだった。

約4時間前

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宿命の宝冠

宿命の宝冠

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ぬぬに

非ワカモノです

レンティア第一王女アウロラの初登場巻。 時期的にはグインが黒竜将軍になったあたり、アルミナの嫁入り前とも書かれているから、正伝の40巻ちょいくらいの頃かな。 沿海州会議の際にアンダヌスとセットでヨオ・イロナが出てきたくらいで、正伝ではまともに描かれたことがなかったレンティア本国が今回の舞台。 外伝作品かつ、新人のデビュー作と考えれば、こういう「空白地帯」のお話の方が書きやすいのかもしれないね。 本作は、宵野ゆめにとってデビュー作。最初の作品ということもあってか、相当にぎごちない。描写がまわりくどく、話が分かりにくいのは難点かな。 逆に考えると正伝132巻の『サイロンの挽歌』はそれほど違和感を覚えなかったので、この間に相当な研鑽をつまれたであろうことは想像に難くない。 最近は、病気療養モードに入ってしまっているけど、復活を待ちたいところ。

約20時間前

クリスマス・キャロル

クリスマス・キャロル

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蓮見

しがない大学生 ジャズと映画が好…

初夏の時期に読了 日本に住んでいながらもこれからのクリスマスの時期が楽しみになる温かい作品

1日前

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