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【AIが発達すると人口の9割の失業状態に!? そのとき経済はどうなる?】人工知能(AI)が目覚しい発展を遂げています。小説を書いたり、囲碁をしたり、ツイッ... 続き

コメント

人工知能の現状から経済の展望、更にベーシックインカムの意義までコンパクトにまとめる手際が見事。BIなきAI=ディストピア、という主張に説得力を感じた。更に「おわりに」の〈有用性〉から〈至高性〉への価値転換の話がエモい!

汎用AIが完成すれば、生産はすべてAIがやって人間は必要なくなるので、限界費用逓減の法則が成り立たなくなり、生産量が無限に拡大する社会になる、という論が興味深かったです。

ディープラーニングが何なのか‥
それすら知らなかった‥
人工知能はここまで進んでいたのですね。
本書に書かれているような未来が訪れるのか‥
訪れないのか‥どちらにせよ、備えは必要か‥

特化AI(囲碁など一つの分野に特化したAI)を超える汎用AI(様々な状況に応じて考えることができるAI)が登場すると、人類の9割が職を失う。だからこそ、ベーシックインカムが必要だ、といった内容。
人工知能が現在どれだけ進んでいて、今後どうなって行くかがわかりやすく書かれている。ベーシックインカムの必要性については論理的には分かるけど、どうも腑に落ちないところはあった。
AIだけでなく、産業や経済の勉強にもなった。

読者

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井上智洋の本

人口減少社会の未来学

人口減少社会の未来学

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michi

建築設計事務所勤務

内田樹氏の呼びかけで10人の論客がさまざまに論じた人口減少社会の未来について。ヨーロッパの「反緊縮」潮流に関する論考、AIがもたらす変化へ国民は何にプライオリティを置くべきか、精緻な統計分析による思い込みの払拭、一次生産者たちとの密な関わりなど、どれも密度が高く面白いです。

4か月前

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