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「魂の退社」「寂しい生活」に続く書き下ろし。  今回の内容は、あえてなんの準備もせずに、もちろんフランス語なんてできない状態で、フランスのリヨンに行って... 続き

コメント

「寂しい生活」が良かったので、手にしてみた。このような旅行記は初体験!軽妙ながらも引き込まれていく。何というか、ワタシにも身近な旅とでも言おうか。そして旅にあって著者が得たものに、なるほど!と思う。旅をするのは、帰る場所があるから。そしてまた、人は旅に出る。どこでもドアか。言い得て妙!

読者

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稲垣えみ子の本

寂しい生活

寂しい生活

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avocado901

読むのは主に翻訳小説だけど、本棚…

豊かさとは何か。自由とは何か。東日本大震災後の節電生活を通して、モノを所有することに疑問を持ちはじめた稲垣さんは、とうとう極端と言えるほどのミニマリストになります。その生活を真似しようとは思わないけれど、確実にやってくる老後の生活の不安を和らげ、心構えをさせてくれるような本でした。 稲垣さんが提案しているのは、所有ではなくシェアするという考え方を軸に据えた生活です。自宅に様々なモノを溜め込んで籠城するのではなく、半径1キロくらいを自宅と考えて、近所の人と関わり合いながら、モノを共有し助け合って暮らす。お金は、消費ではなく投資だと考えて使う。お金がなければ身も心も豊かになれない、だから稼がなきゃ!という強迫観念から解き放たれると、仕事に対する考え方も変わってくる。 「もう何も追いかけなくていいんだと知ること 。それこそが自由だったんじゃないか 。」という言葉が重く響きました。

1年前

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