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コメント

働かざるもの食うべからず。でもそう言って働ける人間は幸せで、実際それすらできずにみっともなく生きてることしかできない人っているんだよね…人並みにと思うことがあっても、実際負けちゃうの色んなことに…

ー「恥の多い人生を送ってきました」
自己否定、自己嫌悪に陥る主人公
しかし彼をよく知る女性は
「とても素直で、よく気が利いて...
神様みたいないい子でした」と語るー

本を手に取りこのあらすじを読んだ瞬間から
己が感じるシンパシーに、抗うことはできない。

読むと鬱々してきます。

わたしはなんたって太宰治が嫌いだ。
文章は読みやすいし、作品は面白いが、言の葉の端々から滲み出るその独特な人柄が苦手で仕方がなかった。

今回、この『人間失格』を読んで、その理由が少し分かった気がした。
この作品には、人間の心が解らない陰鬱な道化師の、生々しいほどリアルな心情と、緩やかに「生」から離れていくその顛末が描かれている。
わたしには、その奥に、道化の仮面で覆われた太宰の影が確かに見えた。
主人公の男は、太宰本人ではない。しかし、完全に太宰ではないとも言い切れない。きっと、常に、太宰の内には、その男がいたに違いない。

一見、この作品は救いのないテールにみえる。
しかし、最後までじっくり読んでほしい。

果たして、男は本当に欠陥品だったのだろうか。
「人間失格」、だったのだろうか。

20170425

夢中でよんだ。感情が入ってしまい何日も引きずった。懐かしい、高校生の頃。

もうすぐ6月13日
太宰治だいすきです
出会えてよかった

ある男の、生きることに悩み、喜び、苦しみ、楽しんだ、人間として失格な人生を赤裸々に記した手記。
その手記には、現代に生きる人たちにも通ずる人生観があったように思う。
人生とは何か、人間とは何か、色んなものを考えさせてくれた。

読者

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太宰治の本

斜陽

斜陽

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Fleur◗◖˟

ただの読書オタク

5/8 太宰が見ていた世界が面白く感じた 太宰の作品をもっと読みたいと思った

9か月前

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〆切本2

〆切本2

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tvdinner78

趣味はドリアン。

まさかの第2弾! 表紙・見返しに掲載されてるパンチラインは健在。

1年前

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一日の労苦

一日の労苦

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ぬっぴー

印刷会社で燻っている30歳(つい…

自分ってすごい人間なんじゃないか?と本気で思い始めた男の、めぐりめぐる思想。太宰作品は往々にして掴みが良い。2017.8

1年前