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薄紫の香腺液の結晶を、澄んだ水に落とす。甘酸っぱく、すがすがしい香りがひろがり、それを一口ふくむと、口の中で冷たい玉がはじけるような…。アルコールにとりつ... 続き

コメント

この作品はきっとこの人にしか書けない話だと思わされた。そして、そういうものを良本と言うのではないか。私の知らない世界が本の中にはあって、今いる範囲から飛び出したくなる勇気をもらった。アル中には絶対なりたくないけど笑。

その他のコメント

“「教養」のない人間には酒を飲むことくらいしか残されていない。「教養」とは学歴のことではなく、「一人で時間をつぶせる技術」のことでもある”
“(身長が)1センチのびていくごとにものが見えだして、風景のほんとの意味がわかってくるんだ。そうだろ?”
自伝かアルコールの教科書か、はたまた死を見つめる物語なのか…?

中島らもによるアル中小説。
つまり半自伝小説。

アル中、ドラッグ、心理学のウンチク満載。
雑学こんだけブチこんで、なんでこんなに面白いのか。
間違いなくダメ人間小説なのに、爽やかな読後感。
オススメです。

読者

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中島らもの本

酒呑みに与ふる書

酒呑みに与ふる書

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付喪神

基本、何でも読みます

2019/04/06 読了 〜あるいは酒でいっぱいの海〜 松尾芭蕉から夏目漱石。江戸川乱歩に折口信夫。角田光代や村上春樹。内田樹と鷲田清一も。 酒の肴にちょうどいい。ちびちびやりながら楽しく読みました。日本酒の話がもっとあったらもっと良かったのになぁ。 装丁が素敵ですね。 〜すべての酒呑みに捧ぐ〜

5か月前

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〆切本2

〆切本2

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tvdinner78

趣味はドリアン。

まさかの第2弾! 表紙・見返しに掲載されてるパンチラインは健在。

約2年前

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