9784758442404

コメント

2年間同棲した安西に連れていかれた故郷で彼の父親に結婚を反対された碧。
彼女は、中学生の頃に偶然出会ったハチミツを手掛かりに、頼る人もいない場所で自分の居場所を求めて孤軍奮闘する。
食べ物をテーマにした小説はどれも好きだ。
登場人物が何かしら食べていてくれると、心底安心して先を読むことができる。
拒食症に悩んだ碧の、どんな時も自分と、そして目の前の人にちゃんとしたものを作って食べさせようとする姿勢に共感を覚えた。
蜜蜂たちが懸命に集めた金色の恵みが、人間の寂しさや悲しみを癒す薬になる。
それは人間の毎日が、小さな自然の恵みによって支えられていることを再認識させてくれる。

その他のコメント

蜂蜜をひと匙足せば、たぶんあなたの明日は今日より良くなるから

人生に絶望していた碧の前に現れた女の人は、そう言ってハチミツをくれた
それから16年経って、碧は恋人の故郷で養蜂の仕事をはじめるというストーリー

新しい場所で自分の居場所を見つけるのってすごい大変なことだと思う

作中に出てくるハチミツを使った料理がおいしそう
今度作ってみたい

読者

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寺地はるなの本

ミナトホテルの裏庭には

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bitte

本の虫

咲くのは花だけではないし、大切なものはちゃんと手の中にある ミナトホテル、そこはわけありのお客だけを泊める変わったホテル そのホテルの裏庭で前オーナーの一周忌をすることになったのだが、肝心の裏庭の鍵が行方不明 主人公、芯は裏庭の鍵探しを祖父に頼まれたのだが、ミナトホテルのフロントのバイト、行方不明の猫探しまで引き受けることに⁉︎ 心温まる物語です

8か月前

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