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発行元から

2011年に発売され、現在17万部を超えるロングセラーになっている『入社1年目の教科書』(ダイヤモンド社)の筆者が、よりテーマを人生全般に拡げた「人生を豊かにする教科書」を書き下ろします。
ビジネスにおいて、何より大事なのは「人に恵まれる才能」。それは各個人の「人を好きになる力」を磨くことの賜物である。良好な対人関係とは、いつも自分発の「好き」から始まる。筆者だけが特別な出会いに恵まれたのではなく、むしろ日常の中で「好きになるチャンス」を逃さなかったからかも、と筆者は語ります。
そこで、本書では、筆者が人と接するときに心掛けている大原則から、自分に課している具体的な対人関係のルールまでをわかりやすく紹介していきます。

目次

第一章 人を好きになるための心構え
友達をつくるシンプルな原則
なにが人を「好き」にさせるのか?
「感謝リスト」を上書き保存しない
ラッキーパーソンという発想
感動はシェアしたほうが大きくなる
困っている人を「みんな」で助ける
ギブ&テイクではなく「ギブ×10」
愛することは、おしゃべりすること
ほめ言葉を出し惜しみしない
第二章 他人を知る前に自分を知ろう
「好き」の基本はひと目惚れ
自己評価と他己評価のはざまで
フィードバックを素直に受け入れる
「もう一人の自分」と「第三の自分」をつくる
同窓会で過去の自分を調査する
あなたはいつまで「若手」なのか?
イメージが実体をつくる
「ほんとうの自分」はどこにいるのか
第三章 近い関係から深い関係へ
もっと自分を「情報公開」する
「ダメな自分」をあえて見せる
会話を弾ませる3つのステップ
謝罪よりもお礼を大事にする
まめな人とは先送りしない人
休日の2時間を「あの人」のために使う
自分が好きな人に賭けてみる
なぜあなたのお世辞はバレるのか?
ソーシャルメディアを使いこなす7つのルール
第四章 世代を超えた関係をつくる
対人関係を一変させるキーワード
2つの「相談」を使い分ける
インプットは素直に、アウトプットは生意気に
自分にしか提供できないリソースを持つ
先生であるより、永遠の生徒でありたい
知識や経験をシェアする
若い人とは「奢らず」「媚びず」「対等に」
与えたチャンスを一緒に楽しむ
ようやく見つけた大きな夢
第五章 好きな人を「キャスティング」する
人はなぜチームをつくるのか?
すべてはキャスティングにつながる
上司を使いこなす部下になろう
紹介するリスクを引き受ける
人だけでなく、夢を引き合わせる
最高の仲間は「最高の自己投資」になる
経営者になっていちばんよかったこと

岩瀬大輔の本