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ワシントンは血を抜かれすぎて死んだ。瀉血が信じられていたからだ。壊血病患者は重労働を課された。ビタミンCが未知だったために。ナイチンゲールの登場以降、医療... 続き

コメント

興味深い人たちとの宴席でこの作者(サイモン・シン)のことを知り興味を持ったので手にとってみた。自分は理系コンプレックスがあるのでそういうきっかけでもないと手に取らなかったであろうサイエンス・ライターがいわゆる代替医療に切り込んだ本。詳しく取り上げられているのは鍼、ホメオパシー、カイロプラクティック、ハーブ療法、で付録として同じ手法でいくつかの代替医療も評価されている。いわゆる通常の医療が科学的な手法で様々に検証された結果であるのに対し言わば野放しの代替医療を同じく科学的なアプローチで評価していくわけだが予想どおりというか殆どが否定的な結論に落ち着く。作者はかなりの手練れで理系コンプレックスの自分にもかなり分かりやすくまとめられていた。何を言われようが信念変えない人には向かないだろうけどいろんな情報が氾濫している現在、一読すべき作品と思いました。面白かった。

その他のコメント

今読んでる。疑似科学まわりの話ってなんか面白くてネットでもそのまわりの議論とかよくおっちゃう、宗教とかの話が好きな人なら面白さわかってくれるのでは。この本はガッツリ踏み込んで細かいとこまで踏み込んでくれるんじゃないかと期待できる

読者

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サイモン・シンの本