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コメント

鉄、炭素など身近な存在から木星、太陽などの聞き慣れた存在、クォークやブラックホールなどの専門的なものまで、色々な物質がインタビュアーの前に現れてインタビューを受けます。
各物質には性格づけがされていて、それがなんとも愛嬌があっていいです。
中身も、インタビュー方式の形をとっているので会話中心で読みやすいです。
炭素が、鉄がどんな旅をしてきたかなど語ってくれるのは面白かったし、ネガティブな木星の愚痴はかわいいし、太陽の忠告は耳に痛いです。

かわいらしい科学書です。

読者

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科学

おしゃべりな貝―拾って学ぶ海辺の環境史

おしゃべりな貝―拾って学ぶ海辺の環境史

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さすらいのアリクイ

兵庫の山の中で暮らしています

学校で生物学を教えている方が書かれた貝の本。本の内容は少しややこしいのですが、編集者との会話がきっかけでかつて貝を集めていた自分に気づいたこと、貝を拾うことの意味や過去に自分が集めていた貝についての考察、貝の頑丈な性質のおかげで分かることや、ハマグリの生息地域を探して三重県の桑名や九州の有明海などに行き調査する…など、貝の観察、考察、探究が本の中に詰まっています。ラストで著者が教え子たちと貝拾いをした最近に「将来子どもに拾った貝を見せて欲しい」と伝えたのは、なぜか。貝の研究本であり貝をめぐる紀行文でもある本です。

3日前