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カリスマ経営者・山内の右腕として、「ゲーム&ウオッチ」「ゲームボーイ」など黎明期の任天堂のほとんどのヒット作を生み出した伝説の天才開発者・横井軍平の生涯を... 続き

コメント

牧野横井さんの伝記とも言える
『ゲームの父・横井軍平伝 任天堂のDNAを創造した男』を
加筆修正、新書化した一冊。

この前に読んだ『ものづくりの〜』は、
仕事の上での哲学を、
平易な言葉で語られているイメージが強かったのだけど、
この本では実際にインタビューをした著者が取材時に感じ取った横井さんの人柄のようなものまで文章に表れていて、
本当に良い人だったのだなぁと思いました。

ファミコンブーム前の任天堂、
花札やトランプを主力にしていた頃の任天堂の歴史も垣間見れて、
ますます任天堂という会社が好きになりました。

読者

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ノンフィクション

花殺し月の殺人――インディアン連続怪死事件とFBIの誕生

花殺し月の殺人――インディアン連続怪死事件とFBIの誕生

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

久しぶりにここまで酷い話を読んだ。ノンフィクションであることが恨めしいくらい。 アメリカ先住民にオセージ族という部族がいて、他の先住民と同じく白人に住んでた土地を追い払われ荒れ果てたオクラホマの片田舎に居住地を与えられる。彼らが他の部族と異なったのはその居住地〜ちょっといいところだとまた白人が奪いにくるからと自らわざわざ僻地を選んだ〜から大量の石油が出たこと。さすがの白人達も気が引けたのかそこからも更に追い払うことはせず定期的に国から金を払うことにした、というのが物語の前提。そのオセージ族で謎の連続殺人が起きる。インディアンが何人死のうが構わないという風潮の中、FBIを立ち上げようとしていたフーヴァーがこの事件に目をつけて優秀な捜査員を送り込み、という話。ちょっとネタバレになってしまうのだけどオイルマネーを奪おうとあの手この手で犯罪を犯す連中の悪辣さにはもはや驚きしかなく、人間はここまで悪くなれるのか、という印象。フーヴァーのクソ野郎ぶりも聞きしに勝る感じで読んでて本当に切なくなる。しかもエピローグの章で更に打ちのめされて、という構成。ものすごく嫌な話だけど読み物としてはかなり面白かった。嫌な話でも平気、という人にはおすすめします。改めていうけど…これがノンフィクションとは…。

約11時間前

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あなたのアクセスはいつも誰かに見られている

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ぬぬに

非ワカモノです

一度見た広告がサイトをまたいでも付いて来ること、アマゾンのオススメ商品リストが異常に的確な理由、Facebookでビックリするほど自分の嗜好にあった広告が表示されるのは何故なのか? 筆者は、リクルート、アマゾン、サイバーエージェントなど、名だたるIT企業を渡り歩いた行動分析の専門家で、最新のネット事情についてわかりやすく説明してくれている。 基本的に業界側の人なので、行動分析のメリットを説くものの、そのリスクについてはあまり言及しない。僕はこんな仕事をしてきましたよー的な、名刺がわりの一冊という雰囲気かな。

2日前