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旧制第一高等学校に入学した川端康成(1899‐1972)は、1918(大正7)年秋、初めて伊豆に旅をして、天城峠を越えて下田に向かう旅芸人の一行と道連れに... 続き

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伊豆の踊子を一度は読んでみようと購入しました。

読者

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川端康成の本

反橋・しぐれ・たまゆら

反橋・しぐれ・たまゆら

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ぐーるど

半世紀、本を読んでる

反橋三部作と20年後の隅田川は、まるで能曲か謡曲のように不思議な幽玄さを秘めた作品。母なるものへの旅と解いた竹西寛子氏の解説もいい。この13の短編集の中では、たまゆらが好きになった。曲玉のさえずりを聞いてみたい。

約1か月前

たんぽぽ

たんぽぽ

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ぐーるど

半世紀、本を読んでる

人体欠視症?川端という作家は本当に幻惑的で官能的な作家だ。可憐な題名がトリックのような小説。 これが書き上げられたのは昭和47年、この時代はこのような表現が、まだ出来たんだな。未完で終わったのが残念、稲子の母と久野はこの後、どうなったんだろうか。

約2か月前

名人

名人

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ぐーるど

半世紀、本を読んでる

実際に本因坊の引退碁を観戦し、感銘を受けた川端が、死に向かいながら対局する名人と周囲の人びとを描く。これは囲碁でなく将棋では、どうだったろうか。

2か月前

美しい日本の私

美しい日本の私

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ぐーるど

半世紀、本を読んでる

『美しい私の日本』ではなくて『美しい日本の私』。カバーのデザインがシンプルの極致。しかし、よくよく見ると「私」の最後の止めが滲んでいる。いや、そんなことより中身だ。川端が思う日本の美とは。

7か月前