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生きていくことは、何者かになったつもりの自分に裏切られ続けることだ。光を求めて進み、熱を感じて立ち止まる――今秋映画化される『何者』アナザーストーリー六篇... 続き

コメント

割と性的な描写が多かった。
高校生や大学生はそういうお年頃だから、仕方ないかもしれないけど…。
前作の内容や登場人物は間が空いたから忘れてしまったけど、微妙な人間関係の書き方は良かった。
特に、女の子同士の空気の感じはわかりやすかった。
就活に直接関係する話は多くなかった気がする。

『何者』のスピンオフ版、と聞いていたから『何者』のメインキャストがそれぞれ過去や未来の話をするのかと思いきや、まさかの視点からの物語だらけでびっくりした!

さすが朝井さん。読者が想像するようなレベルでは綴らないよって笑ってる気がする、笑

2人組の話とか短編のみで読んでたけど、まさか小早川りかちゃんの話だとは気づかなかったなー。

相変わらず、私も日頃から思ってるイライラや不安や理不尽だって考えることに対して文字で戦って最終的にナイフ突き刺してるように感じて、やっぱすごいなーって思いました。

お前何様だよ!って思うことあるけど、そういう自分も何様だよって感じだし、てかそういう風にしないと結局生きていけないし。常に自分のことも客観的に捉えながら生きたいものですなぁ。

何者のアナザーストーリー集。これまで、文芸誌で読んだ作品もあったけど、アナザーストーリーだったなんて知らなかった…。

『何者』を読んだ人にはぜひ読んでほしい作品!
『何者』の面白さが引き立つ。作中では明かされなかった事実やストーリーが分断に盛り込まれている1作だった。
読み終えたとき、「ふぉぉぉぉぉ」と自分の中でいろんな歯車がカチッと噛み合って、面白さが爆発した。
『何様』を読んだ上で、『何者』をもう1度読み直したくなる。

「何者」のアナザーストーリーではあるけれど、これだけでも短編集としておもしろく読める内容になっている。これを読んでからまた「何者」を読み返したらきっとおもしろい。気になっていたあのひと、馬鹿だと思っていたあのひと、嫌いだったひと好きだったひと、どんなひとにも現実があって人生がある。

先日(去年)、朝井リョウさんの「何様」を読みました。

「何者」のアナザー・ストーリーの短編集ですね。

青春小説だったり、仕事小説だったり、面接官側から描いた就職活動小説だったりと、「何者」に出てきた登場人物たちの過去を描いたり、また、「何者」に出てきた登場人物たちの周りの人たちを描くことによって、「何者」に出てきた登場人物たちがリンクしてきたりと、そんな短編集でした。

ただ、僕も以前、「何者」は読んだんですが、各キャラクターの設定など、忘れてしまっていて、あらためて調べ直して読んだので、「何者」とリンクしてる部分を、全て把握できてないと思うので、「何者」を読んでから、あまり間を空けずに読むといいかもしれません。

いちいちチクチクするお話だった。
なんかリアルすぎる自分みたいで、それでいて全然違う世界の人の話みたいだった。
水曜日の南階段はきれい ちょっとあったかくなる
それでは二人組を作ってください 私にとってえぐい りかはこうやって出会って1ヶ月で二人暮らししたのかぁなるほど…ってなった
逆算 これはなんか救われた
きみだけの絶対 違うを共有しあっても一緒にいれる人が欲しい
むしゃくしゃしてやった〜 正しいことだけしてきてまだむしゃくしゃしてない私の未来を見ちゃったようでコワイ
何様 最後にこれでよかった、社会人がんばろう。あと一年のモラトリアムを思いっきり楽しんでから。

「何者」を随分前に読んだので 忘れてる部分があって この作品とはうまく頭の中でつながらないので 別物として読んで 自分の好みとしては 前半の3話の方が 面白かったです

自分より馬鹿だと思う人としか仲良くなれないってほんと何様って感じだけどちょっとわかってしまってつらい。

読者

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朝井リョウの本

武道館

武道館

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Yusuke Kondo

よく笑いよく読む 1冊1冊を丁寧…

とても朝井さんらしい作品だった。 目に見えない出来事をドンドン出してくいくから次へ次へと読み進めることができる。 アイドルとか芸能界の中身は想像するだけでしか作れなくて、だからこそ意味があるような気がして、みたいなモノなんだと知った。なんだか申し訳ない気持ちにさせられてしまったのも事実。 非現実的なことがすごく当たり前のように感じるこの感覚はどんなことにも言えることなんだと思う。 お金の使い方がその人の本気と捉えてもいいかな。 一つモヤモヤが解消された気がして同時に何かから救われた気もする。

8か月前

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スペードの3

スペードの3

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ともざえもん

イラストのこととか、小説のことと…

3人の女性の見栄と羨望と嫉妬の話…かな?朝井リョウ、男のくせに女心が分かるのか、女臭がプンプン臭ってきそうです。

10か月前

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風と共にゆとりぬ

風と共にゆとりぬ

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おかめ麦酒

本とお酒と映画が好きです。

荘厳な装丁に騙されるな。重みのある箔押しのハードカバーと裏腹に、中身はひたすらくだらな楽しい1冊。(帯に書かれていることが全て) 朝井リョウの小説はそんなに好きじゃないけど、エッセイは好きなんだよな。なんでだろう、なんならアンアンの連載も読んでる(早く単行本化してほしい)。前作の「時をかけるゆとり」におとらぬくだらなさ。実にゆるく楽しめた。若干、今回の方があざとさを多少感じたかも(まあそれが持ち味でもあるけど) この人のエッセイの凄いところは、たまーーにじんわりくるものが入ってるところ。 実に絶妙なバランスだと思う。今回でいえば「子どもにとっての言葉」。良いこと書いてるから、子どもと接する大人もこれから接する子どもたちもみんな読んだ方がいい。「夏裁判」もとても朝井リョウらしい視点で風刺してて面白い。持ち味爆裂。 しかし柚木麻子との結婚式余興話は腹抱えて笑った。頭の良い人が本気でバカをやると最高に楽しくなるという実例。私そういうの大好きなんだよな〜

約1年前

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