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ファシズムの影が忍びよるポルトガル。リスボンの小新聞社の中年文芸主任が、ひと組みの若い男女との出会いによって、思いもかけぬ運命の変転に見舞われる。タブッキ... 続き

コメント

歴史に疎い僕には当時のポルトガルの情勢など分からないことだらけだったし、宗教上の物事の捉え方の相違など分かるはずもないのだけれど、カルドーソ医師との魂の話はとても興味深かった。

読者

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アントニオ・タブッキの本

夢のなかの夢

夢のなかの夢

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Little Flapper

仕事にまつわるしごと、ときどきア…

フロイト、マヤコフスキー、チェーホフなど、20人の芸術家の夢をタブッキの想像で書いた超短編集。あー言いそうそれ!みたいなニマニマがあって楽しい。そして日常の夢の尻尾を掴んでしまうようなあれれという読後感がかなりよいです。

2年前

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時は老いをいそぐ

時は老いをいそぐ

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Eiji Kobayashi

こヴィ。編集者・ライター

タブッキは自分にとってもっとも大切な作家のひとり。この本が出たとき、有志と開催する「アントニオ・タブッキ朗読会」に訳者の和田先生をゲストにお招きし、思い出話や親交エピソードを直接うかがった。 日本版オリジナルのカバー写真はジョセフ・クーデルカ、装丁は名久井さん。最近出た『イザベルに』はもったいなくてまだ読めてない。

約3年前