|
ひとこと備忘録 ハードカバーが好… |
自分の名前にもさんずいが付いているだけにワクワクしながら読めた
万城目さんの小説はワクワクするものが多くほとんど読んでます
|
ひとこと備忘録 ハードカバーが好… |
自分の名前にもさんずいが付いているだけにワクワクしながら読めた
万城目さんの小説はワクワクするものが多くほとんど読んでます
|
Technical |
映画化したことで気になってた作品。いろんな意味でくさいけど楽しめた。
|
小説では万城目学先生の作品が好き… |
実は初めて読んだ万城目氏の作品。滋賀に住んでいるのでイメージしやすく楽しめました。
後半はちょっとぶっ飛びすぎる気もしますが(笑)。
|
読書が好き |
主な舞台の石走以外は実在する場所で、とてもリアルに感じられる。
映画を見てみたくなった。
|
ジャンル問わず読み |
万城目ワールド好き
|
いくら読んでも読みたい本が尽きな… |
万城目さんは、天才だと思う。いつも、さもありそうな設定、その発想力に驚かされています。
|
復活 |
琵琶湖の不思議な力を活かす、日出家と棗(なつめ)家の間に繰り広げられる戦いは意外な展開に。
しゅららぼんなる偉大な力は、しゅららとぼんに分けるとなんとも力が抜ける意味あいになることが、後半に明かされる。
関西三部作には入らないらしいが、四天王とでも呼びましょう。
|
偏りあります |
舞台が知ってる土地でもあったので引き込まれました。
![]() ![]() |
21人 |
![]() |
ザ・万遊記
万城目氏の、「湯治と(サッカー)観戦」記、「建物探訪愛」記録、そして「北朝鮮観戦」思い出集。 小説と同じく、スペインサッカーのティキ・タカと同様にテンポよいエッセイ。 |
![]() |
悟浄出立
2017.12.読了 |
![]() |
パーマネント神喜劇
これぞマキメ・エンターテイメント! 最近の万城目さんの本は、時代モノや古典など、 ちょっと固めな題材が多かったように思うけど、 僕はやっぱりこういうファンタジーが大好き! とある神社でお勤めをしている縁結びの神様のお話。 優しく笑えて、最後に泣ける。 最近涙もろくなっていかんと思うのだけど、 昔はわからなかったようなたくさんの知識や経験をしたから、 感受性が良くなったのだなぁとポジティブにとらえるようにしました✨ 「?」なタイトルのネタバラシの仕方がGOOD! |
![]() |
とっぴんぱらりの風太郎 下 ()
よかった。人を蹴落としてなんぼな、孤高で孤独な忍びの道。戦で心が荒みきった風太郎が見出した、誰かを救う、という一筋の道。風太郎を導くのが術使いのひょうたんというのも万城目さんらしいトリッキーさ。おしまい、おしまいという意味だけど、続編やらないかなぁ。2017.3 |