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本屋の日常は過酷な闘いの連続だ。繰り返される万引き、達成不可能なノルマ、限界を超えた作業量。何より給料が安く、満足に休みも取れない。それでも著者は、心血を... 続き

コメント

書店員の良いところ、辛いところ、
全て詰まっています。
もう読んでいてしんどい。
でも、ずっと読んでいたい。
書店員にとってそんな本です。

これが本当の戦う書店員。続ける限り勝利はありません。

店長をしていたから気持ちがちょっとわかる。痛く切ない本です。

読者

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文庫

名前探しの放課後(上)

名前探しの放課後(上)

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辻村深月*道尾秀介*宇山圭佑 乙…

"『依田くんの痛みを共有していいのは』ー『きちんと、これからも彼と生きていこうとしてる、依田くんの家族だけだよ。盛り上がったり、痛みに酔ったり。そういうことをしないで、きちんと依田くんのために涙を流す人たち。その人たちと、自分を一緒にしないで』" どきり、とした。 可哀想って思える自分。 大丈夫って声を掛ける自分。 手を差し伸べてあげる自分。 客観視して満足しているだけ。 無理に理解しようとせず、寄り添わず、 ただ黙って側にいて、 必要な時、すぐに手を差し伸べられる人が 本当に強い人なんだな。

約2時間前

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子どもたちは夜と遊ぶ (上)

子どもたちは夜と遊ぶ (上)

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辻村深月*道尾秀介*宇山圭佑 乙…

読んだ後、 世界観から抜け出せなかった初めての作品。 残酷かつ愛に溢れたiの魅力に どんどん惹かれていく。 胸が張り裂けそうな痛みを、私は初めて知った。 様々な謎が残るけれど、僕のメジャースプーンでその謎が明かされていく爽快感… 私は辻村先生の才能の虜。

約2時間前

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夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女

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いすゞ

色々読みます

伏線の海。一気に読むべき。現実と妄想が入り乱れる。夢か、現か。そんなの関係ねぇ!なんだこの話。 独特の文体と展開、現代京都舞台のゴリゴリファンタジー。だのにラストはピタリと終る。自分のペースで歩いていた物語たちが、一斉にゴールテープを切る。 あらすじを簡潔に説明するならば、幻の美味しいお酒を求めて夜の街を歩く乙女と、それを追いかける青年の話。 普通に物語として読んでも面白いけど、二回目読むならマーカーペンを引きたい。色だらけになるぞこれ。伏線が息をするように張られ回収されの繰り返しだ。 世界では「同時に」、全ての人が生きている。まさに『世界が息づいている』。 望んで冒険する者と望まざるが冒険せざるを得ない者。同じ感性を持っている人間同士でも、どれだけ奇遇が起こっても、考え方がこんなにも違うんだと驚かされもした。 それでも、みんなはみんなと楽しくお酒を飲み交わす。そして莞爾と笑うのです。 人をまつ身はつらいもの またれてあるはなほつらし されどまたれもまちもせず ひとりある身はなんとせう。 読了後、自宅で静かに本を閉じ向かう先はコンビニでした。ストロングゼロ片手につまみを弄りながら一息つく。 ……嗚呼、ひとりある身はなんとせう!

約3時間前

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