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「命の始末」を綴ったベストセラーを文庫で 「時間を忘れて一気に読んでしまった」「こんなに涙が止まらなかったことは初めてです」「これからも何度も読み返... 続き

コメント

目の前にある事に対し、相手の喜ぶ事だけをを考えて、全力投球でベストを尽くす。
やり尽くして初めて周りから評価され、次に続かせるための努力を惜しまない人。

最後は、映画「ゴースト」のようだったけど、泣けた本。

人生のバイブルにしたい。

古本屋さんでこの本を見かけて、そういえば随分前に話題になったことを思い出した。お話の内容が生活密着型で語り口が砕けていてわかりやすく経済のことを話す人が、自分が亡くなるときのことを本で残した、というのが、私が覚えていた内容。その内読んでみる機会があったねー、と思って読んでこなかった本でもありました。
読んでみて、驚きました。病気が発覚したときの深刻な状況、それでも仕事をセーブし過ぎなかったこと、自分で納得した治療を受けたこと、自分の人生の最後を自分自身で整え準備したことなど。自分と向き合ってきた姿が印象的でした。
この本を読んで思い出した人がいます。これを書いている現在で癌闘病中の写真家さんです。SNS等でご自身のことを発信しておられて、一部ですが読んでいます。重なるような部分がありました。
向き合うことは、知ることです。感じることです。行動に移すことです。時間は有限だとつくづく思います。自分もいつか死ぬのだ、そのときどう向き合えるだろう。そんな当たり前のことを、当たり前以上に考えます。

読者

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