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一匹の白い蝶がそっと見守るのは、光と影に満ちた人間の世界-。認知症の母とひっそり暮らす男の、遠い夏の秘密。幼い兄妹が、小さな手で犯した闇夜の罪。心通わせた... 続き

コメント

少しずつ繋がる短編集。前半は息苦しくもの哀しい雰囲気に包まれ、正直しまったと思いましたが、読み進めるにつれてだんだん話に光がさしてきて、最後まで読んで良かったと思える不思議な読後感のあるお話でした。

その他のコメント

先日、道尾秀介さんの「光媒の光」を読みました。

この小説は、連作短編集なんですが、あんまり、道尾秀介さんぽくなかったですかねえ。

それでも、「隠れ鬼」と「虫送り」は、道尾秀介さんぽかった気がします。

で、この小説は、それぞれの話がつながっていて(ひとつの短編の中に出てくる脇役が、次の話の主人公になったりします)、前半は暗い感じなんだけど、後半に行くにつれ、話に光が射してくる、というのは前情報として知ってはいたんですが、実際に読んでみると、たしかにそういった雰囲気はあるんですが、それぞれの話の登場人物たちが、ちゃんと救われるといった感じではなかった気がします(あくまでも、そういった雰囲気といった感じ)。

ということで、久しぶりの道尾秀介作品でした。

読者

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道尾秀介の本

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満月の泥枕 道尾秀介

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ノノハル

自分の本棚の前で立ち読みしてしま…

主人公は生きている事を辛いと思う毎日ですが。軽妙に話はすすんでいきます。今までの道尾秀介作品とはイメージが違いました。ドロドロも好きだし。探偵なんかも好きだったけれど。人の優しさが染み渡る作品を読めるなんて思いもしなかったです。

3日前

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光媒の花 道尾秀介

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ノノハル

自分の本棚の前で立ち読みしてしま…

短編と短編の繋ぎ方が好きです。長編を読んでいるようでした。 これに連なる、連作小説「鏡の花」読むのが楽しみになりました。

5か月前