51gsjpcbfnl

コメント

新米の小学校の先生が、何かと問題の多いクラスを受け持ち奮闘しながら、子供達と向き合いっていくおはなし。

小谷先生は、若いのに考え方が立派だと思う。泣き虫だけど心が強い。

子どもたちの真意を理解しようとしたり、周囲の人の気持ちをわかろうとしたりできる人が、今どれだけいるだろう。

自己中心的になってしまうのではなく、人の気持ちが、わかる人間にならなくては。
そうゆう基本的な事に気づかされる。

自己中心的になってしっている事に気づいていないで正論だと信じてしまうことが怖い。
子どもたちの方が立派だし、考えが柔軟。

ここに登場する、ダメな大人に自分は、なってしまっていないだろうか。
バク爺さんのような大人は、なんとカッコいいのだろうか。
でもそうゆう大人になるのは簡単じゃないと思う。

70年代?60年代?が舞台であるが、
戦争、差別、など深いテーマも根底にある。

児童文学だけど、大人が読むといいなと思う。

その他のコメント

人に何かを教えたり変化をもたらしたりするのは、難しいし時間がかかる。本当に力を身につけさせられるだろうか、変えられるだろうかと不安にもなる。

でも、信じて働きかけ続ければきっと変化が訪れる。相手を信じること。途中で投げ出さないこと。その大切さと、人の心の触れ合いの神秘さを感じさせてくれる本。

作り話ならではの美しさとリアリティのバランスが丁度いい。

読者

F67b0337 3c76 482d 8900 cd853b96052c2b3299e3 3f9d 4812 a9c9 d0a1a71dc7ecA0500975 1da1 49a2 8a06 c884da5456ef1c1c2eed ad80 4d0d a6a6 88f25caa11a0F0de2ff7 01ff 4168 bb1a 7780b6f97a58640f728f e769 44af ba9a 68ef8e0f4affC21e0cf0 962c 4e63 86ee 303caba24991D6fe5dc5 0d13 4f56 bf1c dc3743379840 16人

灰谷健次郎の本

太陽の子

太陽の子

8135d8b6 1170 4b39 a292 c0c1deffbfc2

Shiho

らしくない文学少女

もう一度読み返したい 戦争経験者の優しいおとうちゃんが自殺するシーンが頭に残っているけど、ほんとうか?

4か月前

はるかニライ・カナイ

はるかニライ・カナイ

6d6dc50a 273d 4f97 8467 a0e6df9c3362

mm.ke26

from Mie

沖縄に生きる人たちのようすが終始描かれています。大人たちは必死に生き、自らの哲学をもって子どもたちに語りかけます。そして子どもたちは無邪気に、ひやりとする傲慢なことを言ったり、賢しくなってみたり、していて可愛くないようすもあります。 心のまま振る舞って空まわり、素直でないのが子どもだし、大人が求める素直がわからないの子を可愛らしく思う私は、可愛くないことを言う子どもたちに共感します。灰谷健次郎先生…さすがです。 人として、大切にしたいものを確認できる本です。

約2年前