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コメント

 青から読み進めてたけど、赤の方を読み終えてから青のラストの章を読んだ方がいいと言う話を聞いて、ギリギリストップした。
 本当に青を先に読まなくて良かったと思う。笑
 冷静と情熱のあいだとは上手く言ったもので、恋愛ってこんな感じやなーと思った。
 共感できるか否かは別として、同世代の恋してる人に読んで欲しい小説、暫定、ナンバーワンかな。
 そういう感情の揺れてる感じをめっちゃ感じる小説でした!

その他のコメント

当然の流れで青も読み返した。

矛盾めいた表現だが、こと恋愛に関しては男のほうがより女々しいところがある。
忘れられない過去、それは無理に忘れる必要などないのだろう。
過去があっての現在、未来であり、時間の概念が恋愛観と相まって繊細に心地良く表現されている。
二つで一冊を成す名作。

フィレンツェの工房で絵画修復師として働く順正を中心に進められるストーリー。
順調な生活のなかでも心に虚しさを抱えている主人公順正。
それは学生時代を過ごし運命と感じた恋人あおいを忘れることができずいまでも思い続けているから...
ミラノであおいがアメリカ人ビジネスマンと幸せに暮らしていることを知り、望みを失いかけた順正だったが
学生時代に交わした”30歳の誕生日にフィレンツェのドゥオモで会う”という最後の望みにかける...
街並みの美しさや登場人物の心情描写を巧みに描く様はさすが。
RossoとBluを併せると壮大な叙事詩を読んでいるようで物語の世界に吸い込まれてゆく。
ラストで順正が呟く「新しい100年か」はずっと心に焼き付いている。

読者

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辻仁成の本

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コトル

読書大好きな大学生です

ある人物の半生を自分なりに絵をモデルにして考えるのも面白いかも。

10か月前

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ton

読んだ感想を共有したりするのが好…

中学受験の国語のテキストに載ってた。 おもしろい! なんで同じ小学生時代を過ごしてるはずなのに、こんな本になるほど楽しいことがたくさん起きるんだろって思う

12か月前

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fenice

読書は脳への栄養♪ 小説を書いて…

どうしても追いつけない絶対の憧れの対象を持つのはそのまま自分を高みへといざなう。 兄を通して自分を見つめ直し成長していく様は誰にも起こりうるものとして共感できる。

1年前