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いったい、この人の何が「凄い」のでしょう?利休の逸話は数多いですが、そのほとんどが作り話です。信長、秀吉とのほんとうの関係、楽茶碗にこめられた意味、暗い茶... 続き

コメント

著者の木村さんの話を聞いたことで、利休と茶道の奥深さに見惚れてしまった。もっと利休のエピソードが知りたい!と思って本書を購入。期待した内容とはちょっと違ったけど、入門としてはいいのかも。もっともっと、茶道と利休の話を木村さんから聞いてみたい。

読者

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ノンフィクション

失敗だらけの人類史 英雄たちの残念な決断

失敗だらけの人類史 英雄たちの残念な決断

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

タイトルに惹かれて手にとってみた。世界史における残念な決断とか行動の歴史で一つのエピソードが図版入りで3から5ページにまとめられている。中にはこれが失敗?という感じのものもあるけどもだいたいが興味深い話。ただずっと通しで読むと断罪ぶりが鼻につくところがありちょっとしんどいかな、という気もした。なんとなく意識高い系な場所の待合室とかにあるとちょうどいいかな、という感じがした。面白かったけれども。

1日前

イタリアの鼻 - ルネサンスを拓いた傭兵隊長フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロ

イタリアの鼻 - ルネサンスを拓いた傭兵隊長フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロ

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fuku

設計事務所勤務ゴミリーマン/元ク…

ピエロ・デッラ・フランチェスコによる特徴的な鼻が際立つ横顔の肖像画で知られる傭兵隊長にして小都市ウルビーノの領主フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロの生涯からルネサンスの世界を描く。ヤーコプ・ブルクハルトが賞賛した、文化・芸術を保護してウルビーノを一流の都市に育てあげた英明な君主像は果たしてどこまで実像に沿っていたのか。弟殺しや戦争に負けたことがないとされる戦績、あるいはライバルのマラテスタ家没落の真相など、ブルクハルトの評価に隠れていた真実を明るみに出しながらも、豪華絢爛な宮殿、また当代随一の蔵書など、フェデリーコの文化的センスや知識を紹介していく。非常に読み応えがあった。 そういえば、あの名高い鼻は、鼻梁が視野を邪魔して死角が生じて傭兵隊長としては不便なので手術したという風にどこかで読んだ記憶があったけどそうじゃなかったのね…。にしても、目を槍で貫かれても軽口を叩く胆力には驚嘆。

4日前