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「痛快無比」「著者の本気がうかがえる」「風変わりで味わい深い創作作法」 朝日、読売、産経、日経ほか各紙で大反響 小説界の巨人が初めて明かす文章論がついに... 続き

コメント

ずっと小説を書いていたが、なんとなく自分のことが信用できなくなってきて、ちょっと辛い気分なので、小説指南本のようなものを手に取ってみた。
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筒井康隆、さすが最近のものから古典のものまで数多くの小説や書評を読んでおられ、ちょっとしたブックガイドにもなっていて、筒井康隆好きには堪らない一冊だろう。
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ただ、自分は筒井康隆「懲戒の部屋」と「フェミニズム殺人事件」しか読んだことがなく、(なんでこのチョイスなのだろうか自分でも不思議だ)居酒屋で力士の悪口を言ったら延々と追いかけられる話だったり、通俗的なミステリだったりして、それほど面白さを感じていない。
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それと、なんとも、テクニックを重視しているというか、内なる創作衝動から、というよりも、あたらしい技法を思いついたからこれを試してみよう、という感じがどうにも苦手であまり…
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いや、でも良いなあ、小説家。

その他のコメント

テーマの多さに惹かれて購入。テーマが多いということは、それだけの技術があるということ。
残念ながら、実は作者の小説を一冊も読んだことがなくて(それでまあよく買ったもんだと思います)、「おおお、あそこは…こう考えていたか!」的驚きを感じられなかったので、次は彼の小説を読みたいところ。

読者

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筒井康隆の本

読書の極意と掟

読書の極意と掟

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Taraco-Sell-たらこせる

nigata-saitama,m…

自らの半生を書き起こせ、と言われるとなかなか照れ臭さもあり、虚飾の自分に向き合う辛さも伴うが、愛読書を時系列で紐解くことで思想・哲学をスーッと目の前に出す、という手法は自分のものにしたいものだと思った。今年読んでインパクトを受けたのは「読んでいない本をさも読んでいるように語る本」(タイトルはずっと出てきません)で、そこで感じたのは愛する本を愛する人が手にして読み、歓喜を味わうことは性的興奮をすら凌駕するのではないかとの仮説。変態ですか?中学生の時に手を出した七瀬シリーズを思うところあって四十越えてから再読した。美しき風景と醜い感情との交差の間に間に、ほの見えた哲学のほんの一分がこの自伝的書評に含まれていると思いたい。

2か月前

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農協月へ行く

農協月へ行く

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あやう

SFが好きなグラフィックデザイナ…

筒井康隆さん初めて読んだ。狂ったスラプスティックな作風の方だったんですねー。 登場人物の自制なく突き詰む感じがシュールでおもしろかったです。ちょっと救いがなくブラックなオチが多くてしんどかったかも。 どの短篇も淡々と異常事態が進み、登場人物の思い込みは激しく、唐突にお話が終わるところに、なぜか現実感を覚えました。私は「経理課長の放送」が好きです。

3か月前

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