51%2bfwigybel

ベテラン放送作家の工藤正秋は、阪急神戸線の車内アナウンスに耳を奪われる。「次は…いつの日か来た道」。謎めいた言葉に導かれるように、彼は反射的に電車を降りた... 続き

コメント

皆がそれぞれ色々な楽しみを持ちながら自由だということ、国の1番上の政治家のことでさえ、ラジオで悪口を平気で言える、しょっしゅう殺人事件は起こるけどそれがわざわざニュースになるほど、安全な国でめったにおかしな死に方をしない国だということ、なのになんだかんだと心配ごともたくさんあって、あんまり未来は明るくないと皆が思っていて、自分達のことを幸せとは思っていない。胸が苦しくなる、考えさせられる

誰でも日常に疲弊することがあるけれど、そんな時に勇気を貰える作品。人々の縁の表現が上手。

阪急ブレーブスや西宮球場に思い出が詰まってる50歳放送作家の正秋が阪急電車アナウンス『にしのみやきたぐち〜』が『いつのひかきたみち〜』に聞こえ…ガーデンズからのタイムスリップもあり…いろんな人達との繋がりの点と点が不思議につながり…色紙に書かれた“未来は今日の掌の中に”に感動、北朝鮮帰国事業におののき、故郷・人種差別・親子とは⁉︎感慨深い面々で泣けた。キーワードは《勇気を…!》

あの頃の野球の物語でもあり、

父と子の物語でもあり、

愛の物語でもあり、

時代や国の物語でもある。

すべては「勇気」という言葉で繋がり合う。

たくさんの人達のいつの日か来た道を辿り、
「人と人」の結びつきを実感する一冊です。

読者

Dd941b90 88b9 425c 9cca f8c6c38d532f922c15e0 ca3b 4523 a34b edecb041985d1525b978 75b4 4758 ae92 afa4d5728ad4238a1df9 4598 4d0c a08a 2054358af7ce 4人

増山実の本

波の上のキネマ

波の上のキネマ

1525b978 75b4 4758 ae92 afa4d5728ad4

ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

名作映画を知らないと面白くないか?と問われると「否」。 若き俊英は映画などそれほど興味が無かったからだ。その彼が、牢獄で映画に心寄せるようになる。 不思議な巡り合わせと、諦めない心。一期一会の恋。 俊英が映画館を創立した気持ちが、語らずとも染み入ってきた。 ちょっと町の小さな映画館へ、行ってみようかな。

3か月前

Icon user placeholderE62f0c3c f8ba 47a7 a44e a1b165318b7fD664126d 99e3 4cd9 8ee7 bb9195810a3c
風よ 僕らに海の歌を

風よ 僕らに海の歌を

1525b978 75b4 4758 ae92 afa4d5728ad4

ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

関西でのお話。「勇者たちへの伝言」も関西のお話でしたね。 史実を取り上げているので、つい実在しているかと勘違いしてしまいそうに。宝塚の街にイタリア料理を運んできた!なんて、イメージピッタリですし。お店探しそうです。笑 第二次世界大戦時から親子二代にわたる軌跡です。

約1年前