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江戸の泰平の礎となった理想的内政と、八万の大軍を八千で破った天才的戦略。謙信、信玄が最も恐れた「戦国最強の大名」の実像を描く。 続き

コメント

民を重んじる治世が北条早雲以来3代続いていることに感心しました。

読者

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伊東潤の本

悪左府の女

悪左府の女

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

この作者の他の作品がどれも面白かったうえにタイトルに凄く惹かれたので手にとって見た。悪左府とは保元の乱の主役である藤原頼長。生来の頭の良さと学識で腹違いの兄を押しのけて藤原摂関家の長者になり更に貴族社会の頂点を目指す頼長。ライバルに対抗するための手段を選ばず自らの手の内にある女に帝の子を産ませようと画策する。そして目に止まったのが有名な醜女とされた主人公…と言っても当時の基準であって、背が高く痩せがたで目鼻立ちのくっきりした女、という造形。更には帝の好きな琵琶の名手ということもあり強引に宮中に押し込むのだが…という話。切れ者すぎて周囲への配慮が足りない頼長はどんどん追い詰められ破滅に向かっていき、主人公の運命も翻弄される。武力を持たない貴族たちの陰湿な争い、台頭してきた武士たちの描き方などさすがに読みだすとやめられない面白さだった。貴族達からは醜女と言われる主人公も新興の武士達にはやたらともてるのも価値観の相違を表しているようで上手いなと思った。

4か月前

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