41bcders2dl

「ぼくの記憶は80分しかもたない」博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた-記憶力を失った博士にとって、私は常に"新しい"家政婦。博士は... 続き

コメント

ほんと、数学って美しい。
哀しくてあたたかい物語でした。
数学を習う学生時代によみたかったかも。

数学って、どちらかといえば人間の情が感じられない冷たいものだと思ってました。でも、この本の数式はあったかく感じました。また読みたい。

好きな本
数学は苦手だけど
数字って美しいんだなと思った

何かを突き詰めた人の言葉って、日常的な言葉でも深みがあるもんなんだろうな。
僕も何かを愛して語りたい。

完全数とか友愛数とか、知らなかった数字の世界に魅了されてしまいました。

不思議な本。淡々としているのにドラマティック。哀しいが、温かい気持ちになる。

数字に魅せられる本
博士も周りの人たちもみんな愛くるしくて、暖かい

一生忘れられ無い一冊。
この本に出会って読書にハマりました。

数学が嫌いな人にこそ読んでほしい本です
数学は取っ付き難いものというイメージが覆ると思います

数字はただの記号ではなく、深めれば深めるほど、その成り立ちが美しいと気づかされた。足し算より早く習いたかった。数学は温かいものであると。

数字は嫌いで苦手。だけど、数字を通して生まれる会話がある。生まれる愛情がある。そう思うと数字は美しい。

愛すべき博士の存在が和みつつ、また涙を誘う。
記憶が80分しか持たないという孤独の部屋にいる博士の背中を想像すると哀愁が漂って仕方ない。

数学大嫌いの文系人間の自分に、スッと馴染んでくる数学の世界。
数学は芸術だったのだなぁ、と気付かされました。そしてこの本もまたフンワリとした雰囲気の芸術的な一冊です。

読んでから数字を見る目が変わりました。

あっ!素数だ♪
てな感じです

自分と自分の大切な人との間にも奇蹟のような数字の結び付きがあるのかなと探したくなる。

恋人、夫婦、家族ではなくても美しい数学の世界は人と人とを結び合わせてくれる。
目に見えなくても間違いなく世界を、人と人との愛を取り持つ役割を数学は担っている。
それはこのお話に出てくる登場人物たちが証明している。

数学なんて大嫌いだったけど、こういう見方をする人もいるんだなあ。もし、小さい頃に博士みたいな人に出会えていたら違う人生になったかも

読者

9d6eae37 7d51 46e5 ad0d 74b595ee4726Icon user placeholderE39709fb 0887 4ab0 851f 1124c2bb007b02ec299e adf4 4a1e a392 b66b2f61064424beb10b af7a 46ec 9ab3 93446f7d7878B79d79f4 fc8a 4a44 8cf3 6d6ee513559d92c69765 4332 4e2a a0cc 1162fd661b14B98d5186 6e16 44db 849c 31247722c512 251人

小川洋子の本

ミーナの行進

ミーナの行進

1525b978 75b4 4758 ae92 afa4d5728ad4

ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

思い出は、人生の宝物になる。 ゆっくりとミーナとの生活が語られていきます。オトナの事情も、子供の目線で。日々の生活が優しく丹念に描かれています。

5か月前

ことり

ことり

7fd25228 bb55 49bc 97aa 02cfb55e19b8

tomomi

からだの本、科学の本、随筆、小説…

何気ない日常の描写の中に不思議なくらい引き込まれていく。

6か月前

C7282453 1e6d 4251 89af 86d8ceb038c2F4804186 5bc1 41e2 a2c1 f09f650784dc6b235e15 d518 47e4 92fc 833f3badd0ef 11