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友だちは何よりも大切。でも、なぜこんなに友だちとの関係で傷つき、悩むのだろう。人と人との距離感覚をみがいて、上手に"つながり"を築けるようになるための本。 続き

コメント

大人も子どもも全ての日本人が通る道。(特に女子?)人付き合いに正解は無い。でも、一定の距離感が必要だってことはよく分かった。どっぷりと依存することのないように。どこかでドライな目をもたなければ。
育て方という視点でも勉強になりました。

つながりを考える事がとても、気楽になったと思う。どの年代が読んでも新たな認識を得ることができる内容だと思います。さっと読めるし、分かりやすく、説得力もあります。ある程度、経験や年齢を重ねていて、幻想にとらわれていない人も、再度確認として読むのも良いと思います。

小学生に戻って、この本を読みたかった。
人との距離の取り方や、やり過ごす事、自分の中のモヤモヤが一気に飛んだ。そうか、自分の距離感は決して変な物ではなかった。色々な人に読んで欲しい!

かつての日本社会におけるつながりはムラ社会に代表される密度の濃い共同体感覚を持つつながりだった。現代ではそうした社会が変革し、以前のつながりは保てなくなっている。しかし、我々日本人にはかつての強いつながりが中途半端に壊れた状態で残ってしまっている。これが日本人が対人関係に困難を覚える理由の一つではないだろうか。一年生になっても友達は100人できない。教室でみんな仲良くし、イジメがなくなることはない。筆者は一見ドライな目で人間関係を眺めているようにみえる。しかし、そこから生まれる対人関係のメソッドは地に足の着いた、かつリアリティを備えたものである。我々にこびりついた固定観念を取り払ってくれる一冊。

読者

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菅野仁の本

愛の本: 他者とのを持て余すあなたへ

愛の本: 他者とのを持て余すあなたへ

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立命館大学

脅威の源泉。他者とは自己中心的物語を相対化してくれる存在。エロスの源泉は、自分の意見や考えあるいは行いを認めてもらう承認の歓び。それは生の味わいをもつ。自分自身でほんとうに納得がいく活動、自分の能力をきちんと発揮できる活動、自分らしさを表現できる活動。こうしたものが自己充実をもたらす活動。それに加えて、ただいっしょにいるだけで心が安らぐ人たちがそばにいたり、自分の活動をきちんと承認してくれる他者に出会えるとが他社との交流。その2つを軸に、自分なりの形に幸福をデザインする。社会の人を他者とみなすから、配慮ある行動ができる。家族以外の人間関係は、お互いを知らないことを前提としてそこから親しくなり、距離が縮まる中で、知らない部分が減っていくのに対して、家族関係だけは、よく知っているつもりなところから出発し、距離がうまれ、実はよくわからなくなってしまう。つまり、自分以外を他者と見なすことが大事。夫婦は、距離が縮まることを求め合う時期から、お互いの適度な距離を模索し合わなければならない時期に移行することが大事。

4か月前

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