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『老年について』の姉妹篇として書かれた対話篇。古代ローマの政治家で賢者の誉れ高いラエリウスが、無二の親友であった小スキーピオーを喪った動揺さめやらぬ中で、... 続き

コメント

(岩波文庫 131頁)

主人公は 親友スキーピオーを亡くして間もないラエリウス。娘の婿達との会話劇。友情について語る。

「善き説得をなす友人の感化を友情における最高の価値とすべし。」

激動の人生の中で、キケローが、
「幸運により、あるいは生まれながらにわしが授かっているもの全ての中でも、スキーピオーとの友情に比べうるものは一つもない」
と言い切ってしまうほど友情とは至高の宝。

本書ほど実践を要するものはない。友情についてを知るだけに止まることは、言葉を覚えて口に出さないようなもの。愛に溢れている。愛でいっぱいになる。それも厳格な愛。徳が源泉の愛。良書。

読者

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人文

バカとつき合うな

バカとつき合うな

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ゆうと

初心者です

この本からは、さまざまなバカが出てきた。正直、結論、全員バカだ。ただ良いバカと悪いバカがあるということがなにより大事だと感じた。自分は、何事も美化してしまったり、善意なバカをしてしまっている。 時間をそれによって無駄にしている時があったり、自分の考えをを曲げずに正しいと思い込んでいることもある。そこの変なプライドを捨てて、普段から行動する前に考えてから動かないといけないと感じた。

約10時間前

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0秒で動け

0秒で動け

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edok

ビジネス本中心に乱読してます

軸の上に志がある 軸を作れば、0秒で動ける 軸は価値観と過去の経験から成るもの、探るものである

1日前

哲学的な何か、あと科学とか

哲学的な何か、あと科学とか

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cova

読んだあとに余韻が残る本が好き

電波や位置情報サービスの精度向上をしている最中なので、量子力学の話(観測したところが位置であって観測しなければ位置は分からない)が、そう!そうなんだよ!となった。 最後のストーリーはこわくなったが、ボクという意識について考えたことがあるので、結論としては分からないっていうことになるけど、あるんじゃないかなぁと思っている。 ココロ、イシキ。 ボクとは。 どこで、だれだ?

4日前

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