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「悪いことをする→反省させる」は逆効果! 累犯者は「反省」がうまい。本当に反省させるなら「加害者の視点で考えさせる」方が効果的――。犯罪者のリアルな生態を... 続き

コメント

悪いことをした時、教科書通りの「反省」や「謝罪」をさせることは、本人の感情を抑圧することになり、結果的に悔い改めるどころか犯罪者にしてしまう。だからこそ、負の感情も含めてありのままを受け入れることが大切、といった内容。

本心を話した後初めて自分の過ちに気づく、ありのままの感情を出せることが大切、といったことには納得。
ただ、子育てや教育の場で、そんなにうまくいくものかな、とも思う。ダメなものはダメ、という類の説教をしてしまう自分は犯罪者予備軍なのだろうか。

その他のコメント

自分もやりがちな、結局子どもから「ごめんなさい」を言わせるがための指導。
この問題点について、犯罪者更生の視点から書かれている。
著者が他人の車にぶつけてしまったときの素直な心情は、確かにと頷いてしまった。
結局自分が一番かわいい、人間という生き物にとって、はたして言葉だけの「反省」や「謝罪」にはどれだけの意味があり、持続性があるのか。

この本を読んで自分が変わったことは、「どうしてそんなことをしたのか」との“結果”を聞かずに、「なにがしたかったのか」との“経過”を聞くようになったこと。
子どもは不完全な生き物。
失敗から学ばせてあげたいと改めて思った。

ただ反省させるだけでは表面的で作られたものしか残らない。本当の反省は、過去を振り返って自分自身を見つめ、様々な否定的感情を整理することで得られる。刑務所だけではなく、家庭や学校教育などあらゆる場面でこの考えは必ず役に立つと思います。

読者

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