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コメント

「一に好奇心、二に好奇心、三、四がなくて、五に尻軽さ」とは、社会学を学ぶのに向いているのはどんな人でしょうか、という古市くんの問いに対する上野千鶴子氏の回答。
人が好きで、だから人と人との間で起こる問題や不思議が気になって、社会学を専攻していたものの、で、社会学って結局は何??議論しても最終的には、多様性を認めよう、でしか締めくくれない歯がゆさ(というか、自分の無知、浅慮)。大学4年間を終えて手にしたのは、更なる訳のわからなさ、どうにも出来なさだったわけで。4年間わたしは何を。。。となる今。この本が、わたしが気になっているものやことは無意味でなかったと、支えてくれている、、、気がします。

その他のコメント

従来、学者という職業は馬鹿とバレてしまったら終わりなので仰々しくトートロジーを並べたり、自分の意見を述べずに相手を鼻で笑ったりするものだが、この学際的なテーマを古市憲寿のキャラクターが可能にした一冊。ザックリと低価格で12人の社会学者の主張が読める、コンビニ本。

読者

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古市憲寿の本

誰の味方でもありません

誰の味方でもありません

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山奥

花屋 植物担当 から転職 書店員…

誰の味方でもあろうとしている自分に気づき、ついつい手に取ってしまった メディアで見る古市さんは実はちょっと苦手でしたが、何の嫌悪感もなく(失礼)むしろ楽しめました 絶対的な「正しさ」を追求するのではなく、一歩引いて社会をみるくらいが丁度いい 賛成です

3か月前

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社会の抜け道

社会の抜け道

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ひろむ

月に7冊以上、年間では85冊読破…

2019/1/14読了 IKEAやコストコに行って消費社会のことを考えたり、保育園を見学して少子化や保育園と幼稚園を統合しようとする動きのことを考えたり。現実的に直面している事例を通して、これからの日本の「社会」がどうなっていくのかを、社会学者の古市さんと倫理学者の國分さんが対談している本。 それぞれが留学していたフランスや北欧でのワークライフバランスとの比較論とか、なかなか面白いんだけど、別にこれ読んだからといって、すごく目新しい視点とか気付きとかは得られない。 北欧では小さな頃から自分達のことは自分達で決めさせられる教育を受けるけど、日本人は教室の中の小さなことでさえ、自分達ではなかなか決められない。そういう自己解決・決定の精神が幼い頃から培われないから、大人になっても批判はしても自分で動かない人が多い、というような話が出てくるんだけど、そういうところ確かにあるなぁと思った。

11か月前