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コメント

あるモチーフがひとつひとつの話を繋げていく短編集。吉田篤弘さんのこのスタイルが、すごく好きです。

その他のコメント

「一人でいる人」は、ふとしたときに自分の日々がこれでいいのかなあ?と、悩みを持ってしまいがちです。そんなときに台所のラジオかがつぶやくところから、なにかが変わってゆきそうに動き始め、だけどやっぱり変わらないかも…という、いわば「きっかけ」の物語に思えました。
各話で食べものが出てきて、おいしそうかも、とそそられるものの、なんとなく「これから食べるぞ」というような感じで、それこそ味も食感も、そして話も読者に委ねられているようでした。
そんな風に考えたのもあり、おもしろい、というよりは、もどかしさがいとおしい…そんな読後感です。

これもゆっくり読みたい。なのに読み始めると止まれない…。

読者

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吉田篤弘の本

雲と鉛筆

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小説/デザイン/美術書/漫画 コ…

0139 2019/09/04読了 3編のやさしい物語。架空の町に暮らすぼくの日常。 「人生」気になるなあ。バリカンも好き。ジュットクは胡散臭いけどエピソードが切ない。 この世界観に浸るの好きかも。他のお話も読んでみたい。

14日前

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月とコーヒー

月とコーヒー

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

夜寝る前に読んでほしい作品だそうです。24編の短編です。 チョット眠たくなるくらいに、話がホンワリ終わる。 感情を激しく揺すぶられることもなく。ああ、これで終わりなんダァ。と思って、次のお話へ。 こころ安らかになること請け合います。 題名がとてもいい。人生のチョットした彩りです。

2か月前

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おやすみ、東京

おやすみ、東京

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やし太郎

なかなか本を読む時間が最近は取れ…

深夜1時に、さまざまな人のもとに些細なできごとが起こり、そしていつの間にか皆がつながってゆく。東京だったらこういうことも起こるのかなあ、でも(私の住む街は人が少ないからともかく)あれだけ人が多いとそうは起こらないよなあ…と思いつつ、ではどこに話が収束して終わるのかなあ…と、ここちよい困惑が楽しかったところです。 1度に読まないと、この登場人物って何をしてる人なのか、わからなくなりますね。それより著者としては、「その情報は、作中世界の理解に重要じゃない」と思ってるからこそ、そのあたりを伺わせることまでほとんど明記していない。その気持ちはわからなくはないものの、私には人の区別がつかなくなってしまうんです(特に女性陣)、おおよその年齢すら全くわからないと…。

9か月前

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