コメント
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なるべく働かずに暮らせる術を模索… |
才蔵さんがカッコイイ。初めて司馬遼太郎さん読んだけど描写とか知識がさすが!で、愛される理由がこんな素人でもすぐわかった。
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十一番目の志士〈下〉
主人公が架空の人物とは思えないほど、幕末の時代に溶け込んでいます。 |
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新選組血風録
映画「御法度」を見たので、前髪の惣三郎を読みたくて |
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義経〈下〉
絶頂から鵯級の転落を経て、最期の悪へ。 作者の一貫する「残念な子」認定に納得しつつも、やっぱり先生の書く九郎義経は魅力的。落ち行くラスト、門前での暇乞いが美しい。どうしようもない馬鹿さがその所以なのか。個人的に、平知盛の不運が破格。 |
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大盗禅師
司馬遼太郎さんの小説は全て読みたいが、これは途中からストーリーについて行けず断念。兵法を磨く主人公浦安仙八の夢物語 |