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今多コンツェルン広報室に雇われたアルバイトの原田いずみは、質の悪いトラブルメーカーだった。解雇された彼女の連絡窓口となった杉村三郎は、経歴詐称とクレーマー... 続き

コメント

まだ学生だったときにハードカバーを購入して、一夜で読み終えた記憶がある。タイトルの「毒」ってなんなんだろう?と疑問に思いながら読んでみると、「毒」なんて一言で表せないほどの人間の本質が描かれていた。何が誰にとって「毒」になるのか、それは本人にしかわからないことだと思うけれど、形も名もない毒だからこそ心の奥深くを突き、その人の本質を知るきっかけにもなってしまう。登場人物すべてが知らないだけでどこかに居そうな人たちばかりだからなのか、ページをめくる手が止まらなかった。

安心して読み進められます。
プチ原田いずみさんみたいな人いるような…

人の心に棲む毒。そしてそれが蔓延というか伝染していく世の中。薬品ではない、まさに名もなき毒と、一方にある確かな希望。たとえ分厚くとも一気に読んでしまう、さすが宮部みゆき!

逆玉の輿杉村さんが活躍する第二弾
読み終わった後色々考えさせられる宮部みゆきさんらしい作品でした

主人公の元に現れる理解し難い行動をする女と連続無差別毒殺事件とが絡み合う展開。
毒殺された孫の女子高生と主人公、そして女と犯人、一体何処でつながるのか気になりながら読み続けると意外なところで同じ場所で鉢合わせ。その場面では強い憤りを感じたが意外な人の活躍で解決に結びついた。
犯人は許せないが人への思いやり、優しさには目頭が熱くなった。犯人の周りにいる大人はイイ人ばかりだったのにそのような行動をしてしまったのには非常に残念な感じだった。
主人公は女子高生や周りの人が言うように探偵になるのだろうか。ならないだろうがなったら面白いのにと思った。早く続きが読みたいと思った。

隣人の悪意、毒
起こらなそうで起きるのかも

読者

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宮部みゆきの本

希望荘

希望荘

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ハイパラ@ミニマリスト

読みたい本が、いっぱい!σ^_^…

外さないのが宮部みゆき。杉村三郎シリーズが中編で楽しめるのがうれしい。三部作を経て、いよいよ私立探偵になった杉村三郎。三部作はプロローグに過ぎなかった。物語はこの本から始まる。そして恐らく、杉村三郎も徐々に探偵になるのだろう。作者も、杉村三郎が好きなんだろうなというのが分かる一冊。

8日前

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お文の影

お文の影

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あかねる

恋愛小説を読むと尻が痒くなるので…

時代小説短編集。内容は良い。安定の面白さ。ただ売り方がいかん。「ばんば憑き」をタイトル変えて文庫にしただけ。

約1か月前

本所深川ふしぎ草紙

本所深川ふしぎ草紙

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あかねる

恋愛小説を読むと尻が痒くなるので…

宮部みゆきの時代小説短編集というだけで面白くないわけないと思ってる節がありますが(たまにハズレもあるし)「初ものがたり」の茂七親分が出てくるだけでもファンとしては大喜び。そして期待に違わずどれも面白い。

約1か月前

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